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2015年10月07日

SH34赤色が目に飛び込んで来る緋牛内駅舎

 周囲を牧草畑に囲まれ、北見市端野町の緋牛内の小集落がある。道道556号から折れて南方向に延びる駅前通の先に緋牛内駅がある。駅舎は少々変わったデザインで玄関の片流れの屋根が地面のところまで達している。壁に大きな駅名があるので、駅舎であることはすぐわかる。駅舎の外観のデザインは駅正面とホーム側とが相似形になっている。待合室には据え付けの椅子が三つある狭いものである。駅舎内にはトイレもある。ホームは相対式の2面2線で、構内踏切がある。ホームに立つとルピナスの花が目についた。

赤ポスト 赤駅舎壁 緋牛内

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デザインは 金時飴の 駅舎かな


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