2015年10月06日
SH33メルヘンチックな駅舎の端野駅
駅舎は外国風のメルヘンチックなものである。建物は駅舎の他に「きたみ市商工会」の物産センターが併設された複合施設である。端野町は北見市と合併したため、駅舎に北見市の施設がある。駅前広場に「シンフォニー」と題された彫像があり、駅舎の雰囲気に合わせている。駅待合室内に大きな端野自治区のイラストマップがある。ホームに出ると相対式の2面2線である。ホーム間に構内踏切がある。駅の出入口は線路の東側にあり、線路を越えて西側に国道39号が延びている。しかし、駅から直接西側へ渡る道は無い。
端野駅 メルヘンチックな 駅舎なり
- by 秘境探検隊長
- at 04:01
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