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2016年05月08日

今日(5月8日・その4)の一枚

空撮の 強力助っ人 ドローンなり

 昨日、二十間道路桜並木からの帰り道に禁止区域でなさそうな節婦の海岸でドローンの試験飛行を体験する。F工業所有のドローンで同社のY氏が操作の基本を実演で説明してくれる。初めて操作してみて、予想していたよりも簡単と思った。


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(パノラマ写真)

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そうなのです。ドローンは、高価なものほど安定していて操縦が簡単なのです。200g未満のおもちゃドローンを飛ばして練習してから操縦をしたほうがよろしいかと。万一、GPSやGLONASSその他のセンサー類がダメになった時は、高度な操縦技能が必要になります。まずは、1万円クラスのものを購入して練習したほうが、間違いなく新聞等で記事になる可能性が低くなります。そういう私は、来週のPhantom4の
納品待ちです\(^o^)/ 明日は、よろしくお願いいたします。

  • マリオ??
  • 2016年05月08日 17:03

マイナンバー通知カードと運転免許証、そしてシャチハタではない印鑑のご持参を忘れずにお願いいたします。ブログ子さま、F氏とY氏用に特別室を用意していますので、ごゆっくりしていってください♪(´ε` )

  • マリオ??
  • 2016年05月08日 17:44

 明日の件、了解です。
よろしくお願いします。
 高機能なドローンの操作習熟の
ため、低機能のドローンで練習とは、
オートマテックの車を運転する
ためマニュアル車で練習せよ、
と言われているようなもので、
意味があるようには思えません。Hi

  • ブログ子
  • 2016年05月08日 17:59

一般的に風速は高度の0.2〜0.25乗に比例すると言われており、ブログ子さまが使用したドローンの安定飛行が可能な風速10m/s(=36km/h)が限界であると思います。突風を考えると100m以上の高度では、この最大速度を超えることもあります。残念ながら、今のところ普通のドローンは風で流されても高度を保とうとするばかりで、高度を下げるということはしません。非常時の対応には、人工知能機能は熟練した人間にはかないません。近いうちに車の完全自動運転化のようになるかと思いますが。

  • マリオ??
  • 2016年05月09日 05:39

 練習無用の完全自動操縦のドローンだと飛行禁止区域もプログラムされていて、飛ばせる範囲も狭まり、この点で逆に利用の制限がきつくなり、使い勝手が悪くなるかも知れません。

  • ブログ子
  • 2016年05月09日 07:49
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