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comments
そのエゾ鹿肉は獣臭くはなかったでしょうか? そうでなければ、メス鹿の最高級品であったはずです。
昨年の結婚記念日に、最高の肉が入手出来たと店主から連絡が来た肉はダメでした。ベテランのハンターが頭を撃ち抜いて即死させ、すぐに血抜きしなけらばあまり美味しくないのです。もちろん発情期でないメス鹿である必要があります。
一度でも、ちゃんと仕留めて後処理をした鹿肉を食してしまうと、他の鹿肉は食べられなくなると思います。若い一流のハンターを育てて、美味しいエゾ鹿肉の肉を供給できるようになれば、北海道は世界一の鹿肉産地になる可能性が十分にあると思っていますが、ハンターも高齢化が進んでいますので、新しい産業として道がバックアップしなければ難しいですね(−_−#)
アーチェリー部の新歓コンパで飲みすぎて帰宅中です( ^ ^ )/□
鹿肉につられて食してみました。獣の臭みはしませんでしたが、歯の弱いブログ子には肉が固かった。他の模擬店で食べたシシカバブ―の方が柔らかく、スパイス等も効いていておいしかったです。串焼きを試しに一本食べ、ここでは再度別の種類を注文しましたから、模擬店と馬鹿にできない出来でした。
さすが北大祭ですね。露店や展示もオタク的で、今時という感じです。展示物も四半世紀前には、考えられないものがたくさんありそうで、行ってみたいのですが、週末の実験準備と基礎実験で行けそうもありません(ー ー;)
鹿肉も麻酔銃で捕らえて、しばらく飼育して牛と同じように殺処分をすれば美味しくいただけそうですが、麻酔薬は麻薬ですから使用許可も飛距離も30m前後しかないのです難しいですね。今度は「害獣駆除とその有効活用」というようなテーマで科研費を申請してみようかな(^^)
研究所や学部のデモは、一般市民や子ども達相手ですので、わかり易いことに重点が置かれているようです。が、他分野の専門家にとってもなかなか面白いものです。学生のサークル活動のデモも興味深く、これまで模擬店の撮影ばかりに気を取られていて面白いものを見逃していました。来年の北大祭は学部や研究所巡りに時間を割こうと考えています。