2016年09月03日
今日（9月3日・その3）の一枚
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昨日道新の空知版に載った佐藤元治記者の爪句本紹介署名記事が札幌圏版に転載されている。空知版では取材駅数118となっていたのが108駅に訂正されている。取材時に駅数を尋ねられ、数え間違えたらしい。爪句集綴じ込み路線図で駅数を確認する。
- by 秘境探検隊長
- at 09:44
2016年09月03日
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昨日道新の空知版に載った佐藤元治記者の爪句本紹介署名記事が札幌圏版に転載されている。空知版では取材駅数118となっていたのが108駅に訂正されている。取材時に駅数を尋ねられ、数え間違えたらしい。爪句集綴じ込み路線図で駅数を確認する。
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雨竜沼湿原に登山して、たった今帰宅して新聞を見ました。雨竜町のサイトで確認したら、昨日の13時からダムのところにあるゲートが開いたと書いてあったのに、ゲートは閉まっていました。そこにいた担当者らしき人に尋ねたら8時に入れるかもと言われ待っていたのですが、次は10時には開けられかもしれないと言われたので、車中で寝て待っていました。でも幸運にも、登ることができました＼(^o^)／ 登ってみてわかったのですが、いくら北海道遺産のパノラマ写真を撮るためといっても、あの機材を担いで登ったYカメラマンは立派です(^-^)/
軽く見ていましたが、登山開始から展望台まで登って、5時間もかかりました。
多分、1年後くらいには北海道遺産版の爪句集の出版ですね。
来週の登山(？)は、何時間歩くのでしょうかね？温泉＋昼食時間を2時間程度とみこんだら、散歩程度なので気が楽なのですが。万一のことを想定して、初のリックでの学会出張をするつもりです。
でも何故、北大名誉教授という肩書きなのでしょうね。秋葉先生も常に元宇宙科学研究所所長と言う肩書きで紹介されます。今は、HASTICの会長で精力的に活動しているのですが.....新聞のみならずマスコミは権威に弱いのですね。僕だけかもしれませんがかなり大げさにいうと、戦前のマスコミの体制から変わっていないと感じてしまいます(ｰ ｰ;) 危ない危ない♪♪←F氏風
今回は雨竜沼湿原の登山ですか。かなりアウトドア派になっているようで大したものです。私も最初は湿原に行くのになんで登山かと思いました。湿原がかなり高いところにあるため、と現地に行って知りました。
先の湿原行きでYカメラマンは機材を背負って大変だったはずです。でもまあ若いから体力に物を言わせたのでしょう。雨竜沼湿原のパノラマ写真は未処理のものがディスクに眠っているようです。そのうち処理せねば、と思っているパノラマ写真のデータは貯まる一方です。
台風12号はのろのろ北上中で札幌から南下予定の我々と鉢合わせするのではないかと少々心配です。私は背負えるキャリー附きリュックかな、と考えています。
名刺の肩書きは現在やっている仕事を表すものが普通で、肩書の選択は本人の好みで選ぶことができます。新聞で紹介される肩書に相当するものは、その人の最大公約数的なのもで、一番その人を表すようなものとなります。私の場合、現在やっていることからパノラマ写真家、爪句作家、豆本作家等々で紹介されてもよいな、とは思っていても、世間の通り相場では元大学（現名誉）教授ということでしょう。新聞記事を読んでいて、過去は重いな、というのが実感です。