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2016年11月27日

今日(11月27日・その2)の一枚

検定料 1「諭吉」超し 2級なり

 「ちえりあ」を試験会場にした無線航空従事者試験に臨む。同じ試験会場で顔見知りのN氏夫妻、M教授、Mさんが受験する。試験後喫茶店での雑談ではM教授とMさんは合格のようである。2級といっても3級と同程度で当方も合格だろう。


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(パノラマ写真)
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今日はお疲れ様でした.それにしても3級はやさしすぎですね.試験当日の午前中にテキストをちょっと読んだだけで多分満点ですから.
これなら,12,000円と試験会場まで行って1日つぶすなら2級の試験を受ける気はしません.一般的に,合格率が20%以下でないと価値がありません.でも仕事で信用を得るためには,それなりの価値がありそうです.
ぜひ,空撮パノラマ検定協会などという怪しげな団体を設立して一山当てましょう.協会本部は,当然F本工業内です(*^^)v
3級は地上全球パノラマ,2級は空撮パノラマ,1級は空撮全球パノラマで決まりですね(*^-^*)

  • マリオ??
  • 2016年11月27日 21:10

 確かに作問の手抜きで、テキストにある問題をそのまま出題しては、並の記憶力の人ならまあ満点に近いでしょう。
 2級の試験も3級と同じ問題で、3級と2級の差異がわかりません。検定料は大いに異なりますが・・・級に跨って毎回同じような(同じ)問題を出しているようで、合格したからといって大して自慢のできる検定ではありませんね。

  • ブログ子
  • 2016年11月28日 05:41
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