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2016年12月12日

今日(12月12日・その2)の一枚

金次郎 サンタに扮し 本宣伝

 街に出たついでに、紀伊国屋書店札幌本店に寄りカレンダーの売れ具合をチェックする。かなりの部数が残っている。書店入口に二宮金次郎像が置かれ、「金次郎はどこへ」のタイトルの本を手にしている。新しく出版された本の宣伝のようだ。

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comments

来室者に、スマホでQRコードを読み込んでパノラマを見せると皆さん驚いてくれますが、それで終わりです。難しいですね。
拙宅の居間のカレンダーは、F工業の野生生物基金のものです。見栄えが良く、実用性がとても高いです。
駅舎シリーズはカレンダーではなく、465全駅の立派な本にした方が良いのではないでしょうか? 鉄ちゃんは日本人には多いといいますが、考えてみたら身の回りに誰もいませんでした^_^;
来年から、会社分+50部位にしたら気が楽でしょう。50部のうち、10部は僕が引き受けます(^-^) 一般販売部数が少ないほど、ちょっとでも興味がある人は衝動買いする筈です。

  • マリオ??
  • 2016年12月12日 22:19

 カレンダーの拡販にご協力いただいて有り難うございます。確かに新聞等に鉄チャンの話題が載りますが、鉄チャンはそれほど多くは居ないのかも知れません。以前パンダのカレンダーを制作した時はかなりの数捌けたので、カレンダーネタではパンダの方が鉄道の上を行きます。
 今回は印刷する部数を完全に間違いました。身代を潰す程の赤字ではないとしても、かなりのダメージで、カレンダー作りもこれをもって幕引きかな、とも考えています。

  • ブログ子
  • 2016年12月13日 05:00
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