2017年03月10日
今日（3月10日）の一枚
ドローン落ち 折れたブレード リスを撮る
ドローンを近くの山林の傍で飛行させる。しかし、画像が撮れていない。自宅に戻り、操作手順を確認する。雪のある庭で浮かせ、動作確認中に庭木にぶつかり墜落し、ブレードが折れる。部屋に引き上げるとリスが来て、折れたブレードと撮る。
- by 秘境探検隊長
- at 11:06
2017年03月10日
ドローン落ち 折れたブレード リスを撮る
ドローンを近くの山林の傍で飛行させる。しかし、画像が撮れていない。自宅に戻り、操作手順を確認する。雪のある庭で浮かせ、動作確認中に庭木にぶつかり墜落し、ブレードが折れる。部屋に引き上げるとリスが来て、折れたブレードと撮る。
comments
先日はお世話になりました。
皆さんと一緒にドローンを飛ばすことが出来て、楽しかったです。
ブレード破損は私も何度か経験していますが焦りますよね。機体は無事のようですので、またフライトしに行きましょう。 天気の良い日に景色の良いところで撮影したいですね。
ドローンによる空撮の場合、ラダー操作でドローンを回転させているので、前後、左右の舵操作が場合、場合で異なって、障害物に当たらないようにとすると、ますます障害物の方に行ったりします。ドローンも墜落させると次に飛ばす心理的抵抗がかなりのものです。
今の時期幸いしたのは積雪の上への墜落ですので、機体の損傷はあまり無いようで、降雪でなければ今日も飛ばしてみようと思っています。
ブレードは安くアマゾンで購入できるので、損失は少ないです。Phantom4はGPSだけではなくGLONASSも使用しているので、測位精度が上がると思われているようですが誤解です。基本的に障害物で十分な数のGPSが受信できない時の保険のようなものと考えて下さい。
Phantom4なら、庭より室内の方が安定して飛行できると思います。万一の事態が発生したときに、奥様の逆鱗に耐える自信があることが前提ですが^_^;
>マリオ??さん 確かにトイドローンで操縦訓練は必要かも知れません。咄嗟の時にトイドローンの訓練が生きてくるのかな、と思っています。室内で飛行させる事になると、その前にかなりのスキルを磨いておく必要がありそうです。これまで幾度か墜落させていますが、機体は大丈夫のようで、ブレードを除けばドローンは割かし丈夫な機器のようです。
ブログ子さま
ラジコンヒコーキやヘリは誰でもなんども墜落させて、徐々に確実な飛行ができる腕前になります。モータースポーツも同じようなものです。しかし、ドローンは正常な状態だとマニュアルを読んだだけで無謀な飛行ができてしまいます。だから、異常動作時にお手上げになってしまうと考えています。安全な場所で、GPSなど機能をOFFにできるものは全て切って操縦してみませんか？ 山荘の広場で30m程度の高度なら、多少パニックになっても大丈夫でしょう。いざとなったら、ぼくがプロポを奪い取ります。それでもダメなら、山荘近辺は林しかないので墜落させます。他人の物や人にぶつかることが、一番怖いですからね。
壊したり行方不明になったら、Phantom4がPhantom4Proにバージョンアップするだけです。ただし、ブログ子さまにお渡しする前に1度は実験に使用します。あとは、また壊しても違法なことをしていなければOKです。その点はドローン検定1級合格者ですから心配していませんが(^-^)v
ところで、妻がどうしてもニセコでスキーをしたいというので、24日(金)にまた山荘に1泊します。僕はスキーはしないので、実験のようなことをしようかと考えています。暇がありましたらご一緒にいかがですか？ もちろん奥様もご一緒でしたら、今なら個室を確保することができます。ご検討ください(^_^*)
マリオ??さん
「習うより慣れよ」はまさにドローンの操縦に当てはまります。しかし「GPSなど機能をOFFにできるものは全て切って操縦してみませんか？」はブログ子には時期尚早です。しばらくは垂直に飛ばし、空撮を行って降りる事の繰り返しです。これなら上空にドローンがありますので、見失うことはなく、万が一墜落しても機体を探せます。近場で練習を繰り返して慣れてから遠出のドローン空撮に出掛けます。
ニセコ山荘での練習も魅力はあるのですが、4月に迫った道新文化センターの街歩き講座の下見と資料作りの方に時間を割くつもりで、今回のニセコ行きはパスします。次回、山荘の周囲に緑が戻った頃に出掛け空撮を行ってみたいと思っています。
ニセコの件、了解しました。
ブログ子さまのご指南に従って、夕食は近くの店で食し、朝食はインスタント食品をセブンイレブンで購入して僕が作ることにします。
その他の時間は、妻にはソファーなどで読書でもしてもらい、僕は暖炉の調子をみて煙が漏れる原因の調査などに専念して、それぞれ別個に楽しんでみます。
定年退職後の生活の模擬実験となりそうです(^_^*)
今から定年退職後の生活の模擬実験とは気が早いですね。世の中も個人の生活も見通せないところがあるので、出たとこ勝負という対処法もあります。