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2017年03月12日

今日(3月12日)の一枚

空撮で 空から探す 我が家かな

 天気が良いので、いつも散歩している林の近くでドローンを飛ばして空からパノラマ写真を撮る。固雪なので積雪面をヘリポートにする。空撮パノラマには昨日登った三角山や西野の街が写っている。我が家も小さいながら認めることができる。


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(空撮パノラマ写真)

comments

徒歩圏内にドローン飛行に適した場所がある人は幸せですね(^-^)v
ブログ子さまの現在の用途では初心者モードで十分で、ドローンに異常が生じない限り最も安全だと思います。
室内でドローンを水平に置いて、ブレードをカメラに最も映り込みやすい位置にして、カメラの角度をあげてどの程度ブレードが写り込むかを確認してみて下さい。
Phantom4はカタログ上は最高飛行速度72km/hですが、Phantom3と違ってカメラを水平にした状態では、最高飛行速度でもブレードが写り込まな仕様のはずです。カメラを最高にあげた状態でラダー操作して、360℃回転させると上空の風速の検討がつきます。
初心者モードへの設定変更は、「MCパラメータ設定」から初心者モードをONにするだけです。
このモードなら地上風が5m/s(=18km/s)程度でも大丈夫でしょう。パニックになっても、プロポの電源を切れば、ほほ確実に離陸地点から1m以内に安定して自動着陸してくれるはずです。今度、安全な場所で実験してみましょう。今のところ、今月の18〜22日 の期間なら時間に関わらずお供することが可能ですo(^-^)o

  • マリオ??
  • 2017年03月12日 14:06

 当面は現状の真上に上昇、空撮、真下に下降のスキルが身につくようにしています。これが一段落してから、次のステップに進もうとしています。で、当面は新しい設定や飛行方法には進まない予定です。
 むしろバッテリーの方が問題で、冬の気温ではバッテリーの温度が低すぎる、との警告が出ます。この警告を無視して飛行させていますが、この点が気がかりです。まあ、春になって暖かくなれば問題はないのだろうと思うので、特別な対策は考えていません。
 カメラを最大に上向きにして撮影するのでブレードが写りこみます。しかし、パノラマ写真では真上(機体のあるところ)が撮影できずに黒い部分が広がるより、ブレードが写っても空の部分が多く撮影されるようにするので、ブレードの切れ端がうつるのは気にしていません。

  • ブログ子
  • 2017年03月12日 20:07

自分の実験では、一度離陸してしまうとバッテリー自身の発熱で、飛行時間は暖かい時とほとんど差がないことを確認しています。安心して飛行させても大丈夫だと思います。ドローン検定のテキストは間違えであると思っています^_^;

  • マリオ??
  • 2017年03月12日 20:34

 確かに離陸してしばらく飛行するとバッテリーの発熱で温まるので画面の警告が消えると安心なのですが、いつまでも警告が出ているので気になります。

  • ブログ子
  • 2017年03月12日 21:42

バッテリーの残りが30%を切ると自動帰還するように設定したと思うので、キャンセル操作をしなければ超音波センサーも搭載しているので、自動で安定した着陸をするはずですので、よほど無謀な操作をしなければ大丈夫だと思います。
ただし、ファームのバグに影響されなく、機体のセンサー類も正常に機能していることが前提です^_^; その意味では最新機種は危ないので、ブログ子さまの手元にあるドローンは発売されてから1年近くたちますので安心できるかと。最新機種はカタログ上の性能は上がっていますが、誤動作の面で不安が大きいと思います。

  • マリオ??
  • 2017年03月12日 23:28

 今のところ決して無謀な操縦はしないように心掛けています。安全操縦第一に徹します。機体に高齢者マークをつけておこうかな。

  • ブログ子
  • 2017年03月13日 06:14
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