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2017年04月12日

今日(4月12日)の一枚

初試し 敬老IC 便利なり

 来週から始まる道新文化センターの街歩き講座の初回のルート確認に出掛ける。初めて敬老優待乗車ICカードを使う。千円で1万円分乗車できるのでこれは有難い。改札機に敬老IC、福祉ICと表示されていて、ICカードをタッチして入出場する。

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ブログ子さまは敬老の年齢なのですね。敬老という呼称は、僕が生まれた年に「敬老の日」として使われるようになったようです。それまでは「おとしよりの日」と言っていたようです。
今の時代には、ペーパー試験と体力試験で市町村からの助成を決めて欲しいものです。少なくても、2年前までは、23歳年下の僕が両方とも劣っていましたから^_^;

  • マリオ??
  • 2017年04月12日 21:45

 本当に高額な助成(介護)が必要になると、介護の度合いのテストが課されます。その時は、頑張れば遠出も登山も出来ると言うと介護の度合いが低くなり、介護保険給付が減らされる、と耳にした事があります。
 敬老優待乗車券で、高齢者が1割負担では市交通局も大変だろうと思っていました。しかし、これで高齢者が街に出る気力を増し、体力減退を防ぎ、経済活動にも貢献するなら、介護保険の給付(膨大な医療費支出)を減らして、結果的には全体として安上がりになると思っていますが、さて本当のところはどうでしょうか。

  • ブログ子
  • 2017年04月13日 04:06

確かにそうですね。慢性病で通院をしていなく、介護保険も使っていない人には、3〜5万円/月を給付しても安いきいがしますが、すぐに財政が破綻しますね^_^;
国民の三大義務に、「健康である努力」を加えると、本人も職場もより考えてくれるかな(^_^)

  • マリオ??
  • 2017年04月13日 07:04

 国民の三大義務ですか。すぐ思いつくのは納税の義務で、お恥ずかしながら後の二つが思い出せません。で、ネットで調べると教育の義務と勤労の義務ですか。納税だと義務感いっぱいですが、子どもの教育には義務感は感じられず、勤労にいたっては、奉仕活動のような義務感とはほど遠い感じです。

  • ブログ子
  • 2017年04月13日 08:41
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