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2017年05月28日

彫刻とは縁遠い大学構内

 大学には創設者とか大学に多大な貢献をした人物の胸像等があるのが普通である。あるいは大学の歴史を語る象徴的な彫刻があっても不思議ではない。北科大にはそのような彫刻が無い。唯一彫刻と呼べるものは図書館ロビーにある國松明日香氏制作の金属製のオブジェがある。作品名は「アラベスクな街」で図書館落成記念として設置された。國松氏がホテルの画廊で個展を行っていた時パノラマ写真に撮っている。やはり金属素材の作品が並ぶ。経済界の重鎮伊藤義郎氏も写っている。

作品を 見て考える アラベスク


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(パノラマ写真)

作家から 作品名を 直に聞き


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(パノラマ写真)

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