Search


Archives

2017年07月09日

今日(7月9日・その3)の一枚

対学生 培う才で 本を売り

 「第2回文学フリマ札幌」に参加で、助っ人にM教授が駆けつける。爪句集20冊が売れれば出店料が出ると胸算用。M教授の接客業の才能が発揮されて44冊の売り上げとなる。通りすがりの客に声を掛けて、購買心を掘り起こす芸には感心する。

7%E3%83%BB9%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E5%AF%BE%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%80%80%E5%9F%B9%E3%81%86%E6%89%8D%E3%81%A7%E3%80%80%E6%9C%AC%E3%82%92%E5%A3%B2%E3%82%8AA.jpg

comments

ブログ子さま

どうもお疲れさまでした♪

お店屋さんごっこのような体験は、ちっちゃな商店の息子として育った身にはとても楽しいものでした(^^)v
でも文芸系の人って、商売っ気がないのですね。いくら自分の作品に自信があっても手にとって見てもらわないと話になりません。特にあの寄るなオーラを出していた女性は何を目的に出店したのか謎ですね。
多分、1/3以上の出展者は1冊も売らなかったでしょうね^_^;

  • マリオ??
  • 2017年07月09日 20:15

 本日は助っ人有難うございました。お陰で売り上げ冊数が予想以上に伸びました。
 ブログ子も母子家庭で営む田舎の商店の息子でしたが、接客業は身につきませんでした。会場のあの売り子はブログ子の分身のようでもありました。件の売り子にフリマ出店の目的は、とインタビューしてみたいところでした。

  • ブログ子
  • 2017年07月09日 20:58
comment form
comment form