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comments
ブログ子さま
前の爪句集は、0.004BTCでしたから現現実的には、
ちょうど1/10の0.0004BTCではないでしょうか?
今の価値では、日本円の1/2程度の価格になりますが、
ビットコインは直近半年間で3〜5倍に暴騰していますので、
このビットコイン定価が適切なのは、年内までかもしれませんね^_^;
スマホのbitFlyerアプリで、QRコードに請求ビットコイン定価を
埋め込むには、
「Pay」→「請求」と進んで、ビットコイン定価を入力すると、
請求額が埋め込まれQRコードが表示されます。
1〜2年後もビットコインで売りたかったら、0.0001BTC位かな?
どうせビットコインで購入する人はいないでしょうから、
円の1/10で販売したら前回と違う話題性もあって良いかも。
ビットコイン定価は、ベージ内に記述してQRコードのみは日本円定価に
並べて裏表紙に印刷したいものです。
単なるデザインの一部だと主張すると問題ないのでは?
今なら、やったもの勝ちだと思います(^-^)
BTCの相場変動は時たま見ている分には面白いのですが、BTCで定価を表示しようとすると、さて、どうしたものかと思います。現在のところ1BTCが45万円から50万円の範囲で動いていて、45万円とすれば0.001BTCで450円ですから、定価500数十円の爪句集代は0.0012BTCぐらいですね。前回の爪句集に付けた定価(定価の意味がないですが)の1/3以下です。意味のないBTCの定価を印刷するのは、BTCの値上がりを間接的に爪句集に記録しておいて、後日の話の種にしたい意図もあります。3回ほど買値を決めて購入したBTC資産は現状では損になっています。そのうち相場が上がり、爪句集代の捻出に寄与しないものかと希望的観測です。
どうしても円に換算して考えてしまいます.
自動的にQRコードに埋め込んだビットコイン定価を変更することが現状では出来ない(多分)
ことが問題ですね.
9/2に560,000BTC/JPYを超えたことを考えると,
来月の出版日には,日本円よりビットコインで購入することになる可能性の方が大きいと思います.
ビットコイン定価は悩みますね(^-^;
すごく希望的観測で、爪句集が出来上がった時点で1BTCが60万円程度になれば早速売り行動で、爪句集の代金のかなりの部分を補てんできます。まあ、超楽観で、こんな夢想ができるだけで損は相殺できます。
600,000BTC/JPYならだれも購入しないと思います.
長期的にみて暴騰するだろうと博打をした方が良いと思うのですが.
本の売買時点からのピットコインの値上がりで,大儲けするといういうのも面白そうです(^-^) 捕らぬ狸の皮算用ですね(^-^;
ビットコインの資産もフローとストックで考えると対処の仕方が異なります。ストックなら長期間持っていて(多分相場は上がるでしょうから)最初の買値を引いた売値で儲けた感じが味わえます。フローで考えると、高値で買っても、短期間に売値が買値より高値がつけば僅かでも儲けたことになり、それを繰り返して行くと現在の相場の値段はあまり関係がなくなります。相場が上昇していくとの仮定で、買い注文より売り注文を少々高めに設定しておいて放っておき、両方の注文が満たされた時点でまた同じ操作を繰り返せば、損はしない理屈になり、難しい事は考えなくても儲かる事が続くことになります。
おっしゃる通りだと思います。
僕は基本的に、手持ちの半分ほどを現在の売買より約1割上がったら売り、約1割下がったら買うという注文を同時に入れていました。
そうすると、僅かですがビットコインの量が増えていって、儲かった気になりました。でも、意外とこの設定が面倒で先月でやめました。仮想通貨で新たなことが始まったら、きっとまた始めるでしょう。
近々には、爪草集の爆買いでしょうか(^-^)/
確かに売値と買値を変えて注文を入れるのは面倒です。直ぐに取引が完了する訳でもないので、メモでもしておかねば注文を忘れていたりする危険性もあります(いつまで経っても売れたり買えたりできないで注文が残ったままになっている)。
発行を予定している爪句集は爆買いです。発行部数が限定されているので、北科大関係者で評判になればネットオークションでも高く取引されるかもしれません(^-^;;(希望的観測)。