2017年09月29日
今日（9月29日・その3）の一枚
絶景の 暦売れるか 広げ見る
カレンダーが刷り上がり印刷会社から持ち帰る。「北海道の絶景空撮パノラマカレンダー」のタイトルで、ドローンによる空撮写真を印刷している。QRコードを読み込む事で、空からの全球パノラマ写真を見ることができる。後は売る仕事になる。
- by 秘境探検隊長
- at 16:09
2017年09月29日
絶景の 暦売れるか 広げ見る
カレンダーが刷り上がり印刷会社から持ち帰る。「北海道の絶景空撮パノラマカレンダー」のタイトルで、ドローンによる空撮写真を印刷している。QRコードを読み込む事で、空からの全球パノラマ写真を見ることができる。後は売る仕事になる。
comments
ブログ子さま
カレンダーの完成おめでどうございます＼(^o^)／
タイトルに「全球」の文字がないようなのですが、上空がないパノラマ写真があるためでしょうか？ 「全球」の文字があった方が営業担当者の1人としては売り込みがしやすかった気がします^_^;
風景写真のカレンダーは激戦区でしょうから、広くPRする作戦の実行をお願いします。一般の人にスマホでQRコードを読み込んでもらうまでのハードルが、想像以上に高いことを実感しました。
同窓会の事務局のいつもお世話になっている女性職員さんには、売り込みのコツを伝授しておきます(^ ^)
確かに「全球」があっても良い気もします。が、タイトルが長くなり、あまり説明的なカレンダータイトルもいかがなものかとパノラマ写真ぐらいにしておきました。この方面に詳しくない人には「全球」があろうがなかろうが関係ないと思われます。QRコードをスマホで読み込んで全球パノラマ写真（上部の空部分はすべて補間しています）を見る方法は、最初にやって見せる必要がありますが、カレンダーに張り付いてそれを行うのは不可能なので、まあ気が付く人がやってみるのに任せるより仕方がありません。ブログ子はカレンダーの売り込みにはあまり熱心でありません。
まだ違法ではありませんが「デジタル万引」なるものが書店で問題になっており、気が小さい僕なら店内でスマホのカメラで販売物を見る(＝撮影していると誤解される)行為はためらわれます。
カレンダーのそばに「スマホでQRコードを読み込んでお試しください」と掲示したいところですが、書店が嫌がりそうですね^_^;
書店内のカメラ（スマホ）使用はNGでしょうから、カレンダーのコーナーでスマホを向けられない点が確かにこの種の印刷物販売には落とし穴になっています。書店もこのカレンダーのためだけにスマホ使用OKは出し難いでしょうから、さてどうしてよいやら思案投げ首です。地道な口コミが対応策ですかね。