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2018年10月14日

黄龍渓古鎮の街並みに垣間見える住民の生活

 黄龍渓古鎮は成都市内から40 kmのところにある古い町で、今は観光地として開発されている。侯先生、趙先生、崔さんらと半日整備された街並みを歩いて回る。土産物屋が並び、商売用の人力車も見える。観光地ではあるけれど、住民の生活の場でもあり、1階が店舗、2階が居住の場所といったのが見られる。店の2階に洗濯物が干してあり、観光客の目にとまる。元々は普通の古い村だったところが観光地として開発されたので、人々の生活が日常の風景として目に入るのは至極当然である。

半日を 研究離れ 歩きたり


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(パノラマ写真)

干し物も 街並み飾り 黄龍渓


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(パノラマ写真)

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