秘境１００選 Ver2 | シリーズ1139・「パノラマ写真」ここはどこ

2018年11月28日

メルヘン調　図書館同居　駅舎かな

　この駅では線路は２時－8時の方向に延び、線路を跨いで人道橋がある。人道橋の端は螺旋状の上り下りとなっていて、螺旋状通路の中心部分に塔を模した造りがある。人道橋の11時の方向に湖が写っている。駅舎は図書館と併設となっている。（2014・4・28）　

４０ほど減ったのでしょうか？多くは「村、町」ですが。さて、ホームから特急停車駅と当たりを付け、根室本線には見付からず石北線に向かったまでは良かったのですが、時刻表の地図に緑(窓口マーク)が無く通り過ぎてました。
ハタと、空港近くのM駅をグーグルで確認したら上空から特長的な歩道橋が分かりました。

YS11ラストフライト近くの片道搭乗で一度だけ降り立ってます。この時にネットでの「乗り換え検索」の良さに感心したのでした。まだ「銀河線」が走っていたので経路のひとつに選んでました。

　グーグルマップの衛星写真でM駅の跨線通路を見ると、通路の両側の螺旋状の階段の部分がはっきりと見えます。パノラマ写真はこの通路の上で撮影しています。
　札幌戻りは小型ジェット機に乗りました。

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先日は物産館を併設の駅にお目にかかりましたが、このM駅のような図書館の併設は、空港とか観光地の利点を活かした優れたアイデアですね。

＞伊東さん　これはメルヘンチックな建物で、建物の一部が駅舎とは、最初は思いもよりません。図書館ぐらになら有りうるとは思いますが。