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2018年12月10日

シリーズ1437・「パノラマ写真」ここはどこ

手がかりは 島式ホーム 建屋なり

 無人駅で島式と単式の3面のホームがあり3線構成である。単式ホームは駅舎から離れているため駅舎から各ホームへの跨線橋は3つの出入口と階段がある。2番線の線路は列車の切り離しに使われ、この駅から上り下りに分かれる列車がある。(2014・10・24)


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手に負えない難問ですが、先日のプログ1452号で{駅舎は「 この路線」 では立派で、跨線橋もありました}の真意は「函館本線のような幹線上の駅では無い筈」との決定的ヒントになったのが思い浮かび「大きな跨線橋があり列車の編成が変えられたりします」で、まず思い浮べたのは石勝線のO駅です。
中央跨線橋の降り口に掲示してある列車時刻表の発着数の少なさにも着目しました。
はてさて?難問設定における定理「解は問いに在り」の典型と確信してのことですが、今朝の正解駅はどこ?

  • 伊東 裕
  • 2014年11月15日 11:48

 ヒントを書き過ぎると答えになってしまうので、そこら辺の加減が難しいところです。跨線橋の構造は階段が4つあって、3つはホームに、1つは駅舎の反対側につながるもののようです。この駅では上り下り線の間に待機線があって、2両で来た列車が待機線で1両になり進行していきます。つまり1両になった区間はほとんど乗客が居ないということです。秘境駅を通過する区間とそれなりに乗客の居る幹線路がつながった路線の接続点のような駅です。

  • ブログ子
  • 2014年11月15日 12:16

都市部の駅ばかりを彷徨ってました(笑)。
一度きりの記憶が甦りました、T駅ですね。記憶違いでなければ、二人きりで連結を分離してそれぞれ上下に運行した筈です。

  • hir
  • 2014年11月15日 13:15

>hirさん T駅で切り離された車両はそれぞれ上下方向に分かれて1両ずつで運行していたのかもしれません。進行方向の車両にしか乗っていないので、残った車両が1両で引き返していたのか(多分そうでしょう)別の車両と一緒になって運行していたのかはっきりしません。

  • ブログ子
  • 2014年11月15日 13:36
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