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2019年01月09日

シリーズ1116・「パノラマ写真」ここはどこ

文字合わせ 外国紙幣 見るホーム

 駅舎が田園地帯の中にあり、駅の西側に小集落がある。駅前の写真からだけではこの駅が地域の特徴を表したものを見ることができない。駅舎のドアの窓ガラス越しにわずかに見える看板があり、この看板に駅名に因んだ予想もしない絵がある。(2013・3・15)


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[駅のホームには面白いものがあります」の説明で先ず目に浮かぶ情景は路線毎に様々ですが、道内12路線から網羅的に思い出すのでは時間が足りない。
出題駅名は、飛び飛びにもぐら叩きではなく、撮り鉄関係ご一行様、又は秘境作家先生の出題路線のどちらかに、現在進行形的に連続出題の傾向があるようです。
その上で、今朝は出題傾向として根室本線に絞り込み「ホームで見かける一番面白いもの」となると、頭文字Tの並んだ3駅の中間駅$駅しかない。
爪句設問ヒントの真骨頂「問いは解に在り」です。

  • 伊東 裕
  • 2014年04月21日 10:10

 この駅のホームの看板は、一度目にしたら忘れられません。こういった看板を駅毎に立てると、田舎の駅でも列車に乗っていて楽しめます。

  • ブログ子
  • 2014年04月21日 11:34

$看板の事はこちらにお邪魔するようになって駅検索の過程で知りました。おおぞら乗車は機会が少ないので目にした記憶がありません、駅側の座席でないと見えないでしょうね。
私的にですが、高架化以前の旭川駅1番ホームに置いてあったカップ飲料の自販機が面白かったですね。電話ボックスのような箱入りなのです、冬季の低温対策なのでしょう。

  • hir
  • 2014年04月21日 12:25

>hir様 高架になる前の旭川駅は記憶に残っていないので、コメントの自動販売機は知りません。駅で目を惹かれるものがあったりすると、何か得をしたような気になります。

  • ブログ子
  • 2014年04月21日 12:53

実際に買って飲んだから覚えてるのですが、実は偶然でしたw
ホワイトアロー?に乗り込み何気なくホームを見たら、電話ボックス風の物に人が取り付いていて、振り返った手に紙コップを持ってたのです。で、発車まで5分くらいの時間に慌てて買いに走ったのでしたwこんな事は滅多にしないのですがね。普通だとホームには缶飲料とペットボトルの自販機なのに、何故だか紙コップ飲料だったのですよ。コーヒーと清涼飲料のマルチタイプでした。

  • hir
  • 2014年04月21日 14:59

今まで避け続けてたこのシリーズを最近積極的に見るようになりました。が、やはり難しい。悲しいかな、皆さんの書き込みを思い切りヒントに利用させてもらい、ウィキペディアで調べながらなんとかわかりました。ホームにある面白いものとはお札の看板なんですね。それよりもパノラマ写真をぐるり一周見ていて、高台の赤い三角屋根の家がちょっといいなあと思ってしまいました。さぞや開放感のある眺望なんだろうなと。

  • junji
  • 2014年04月21日 19:36

>hir様 駅ホームでの紙コップの自動販売器は珍しいですね。現在どこかにありますかね。

>junji様 10ドル紙幣を持っている日本人はまずいないと思うのですが、10ドル札を持って列車旅というのも面白いですね。コメントにあるように、確かに高台にある三角屋根の家からの眺望は良さそうです。

  • ブログ子
  • 2014年04月21日 20:10

紙コップ飲料は保健所への届出とメンテナンスの関係から、ホーム上では無理だと思います。
旭川駅に有ったのは、想像ですが、乗り換え便が多目ですよね?ホワイトアロー、宗谷、オホーツク等々。これらが影響していたと想像してます。1番ホームですから、外とは繋がってますし。

  • hir
  • 2014年04月22日 16:01
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