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2019年01月26日

シリーズ1443・「パノラマ写真」ここはどこ

跨線橋 古き駅舎と 残りたり

 駅のある集落を国道が線路と並行して貫いている。国道から西に折れて行くと駅に至る。単式と島式のホームがあり3線で、ホーム間に跨線橋がある。かつて駅の南で線路が分かれ、現在の路線とは別の路線があった。その廃線跡は残っていない。(2014・10・3)


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確かにノーヒントの難問だけあって苦戦!
プログ写真はホーム側からの写真で、ネット写真と確認しようにも、ネット駅舎はすべて駅舎正面。
幾つかの微かなヒントを頼りに、此処は函館本線上の内浦湾に面したK・N駅では?

  • 伊東 裕
  • 2014年12月02日 14:32

同定には難しい点もありますが、駅舎を外から見た屋根の形、コンクリート製らしき煙突、ホーム跨線橋の屋根の形・色が決め手になると思います。
雰囲気や諸々から大沼近辺と思いうろついた挙句に辿り着きました。駅舎は昔々の面影で、寂れた雰囲気から利用の少なさがうかがい知れます。

  • hir
  • 2014年12月02日 16:14

>伊東さん K駅の正面から撮ったパノラマ写真は設問1438として載せてあります。それと今回の問題のパノラマ写真を比べてみると、赤味がかった長い屋根、屋根の煙突、跨線橋などが一致するのが判ります。 

>hirさん 大沼付近からだとK駅まではかなりの距離で、探すのには手間がかかったと思われます。

  • ブログ子
  • 2014年12月02日 17:25
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