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2019年01月02日

シリーズ1641・「パノラマ写真」ここはどこ

壁の蝶 オオイチモンジ 客目惹き 

 ホームに立つと壁に蝶がデザインされた大きな建物が印象的である。図書館やその他の町の施設と駅舎が一緒になっている。壁の蝶はこの地域のシンボルのオオイチモンジ蝶らしい。1面2線で特急が停まり、ホームと駅舎間に構内踏切がある。(2014・6・20)


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この駅は、丸瀬布町が運営している「虫の博物館」の温室の蝶をシンボルマークに使用しているので有名ですね。
前大戦中の昭和19年に、この街を基点とする森林鉄道で上武利地区の夏山造材作業に旧制中学3年生全員が駆り出されました。
その森林鉄道に沿った山並みの向こう側が、ひまわり畑で有名な白滝村で、私にとっては二重の追憶が甦る駅舎です。

  • 伊東 裕
  • 2015年01月14日 10:05

 時間があれば駅舎と一緒になった施設をじっくり見たかったのですが、駅のパノラマ写真撮影が目的だったので、駆け足で見た施設の記憶は薄れています。それにしても立派な建物です。

  • ブログ子
  • 2015年01月14日 12:01
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