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2019年02月01日

シリーズ1705・「パノラマ写真」ここはどこ

寒々と 原野広がり 棒線路

 車掌車改造駅舎が線路の南側に設置されている。棒線の延びるホームに立つと原野が広がっている。線路の延びる西側には川が流れ、その河口に隣接してフェリーのターミナルがある。さらにその西に火力発電所があり、施設の一部が写っている。(2012・12・14)


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リサイクル駅舎は、どれも似通っておりますが、ペンキで塗りつぶしただけの場合は多少手間取ります。
今朝の写真の場合は2~3の文字ヒントが幸いしました。
ワンマンカーの下り線乗り口に、微かに様似方面と、さらに上り線側に極々微かに苫小牧方面と読み取れました。
さらに苫小牧方面乗り口の後方電柱の駅名標のひらかな文字も、心なしか「はまあつま」と読み取れました。
文字ヒントは此処まで来ると、結果論的なコメントに終始します。
在職中の職業が、最近の機械化勘定に較べて、手作業の札勘定に明け暮れた戦後インフレ時代、偽札混入防止に全神経を集中していた頃の後遺症かもしれません。
因みに、全札勘定に関わった長い期間中、実際に偽造紙幣を見つけたのは昭和35年頃、名寄に勤務当時のたった1枚だけでした。

  • 伊東 裕
  • 2015年02月06日 09:53

 H駅は殺風景な風景の中にあります。駅の見当がつくと、ぼんやりした文字も読めてくることがあります。この設問例もそなものの一例のようです。

  • ブログ子
  • 2015年02月06日 14:47
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