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2019年02月27日

今日(2月27日)の一枚

半月や 直径境 痘痕列

 夜中の2時半頃に目を覚まし窓の外を見ると半月になった月が南東の空にある。月のクレーター撮りで液晶画面内に月が収まるようにして撮影する。手持ちなので月がカメラのフレームからずれてしまい難儀である。三脚を使えばこれは解消する。

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comments

ブログ子さま

このサイズで写真を見た限りでは、アマチュア天文家レベルの立派な月の写真だと思います。
三脚にカメラを取り付けると、思った以上に月の移動速度が速くてすぐにフレームからずれるので、先を読んで撮影する必要があります。その難しさが、また楽しいのですが(^^♪
乾電池駆動のポータブル赤道儀が5万円ほどで売っていますのでほしくなりますが、お勧めしません。多分、すぐに使わなくなります。意外と北極星を基準として調整するのが面倒です。もし、どうしても買いたくなりましたら僕のをお貸しします。1回使用したら使う気が無くなると思います(^-^;

  • マリオ??
  • 2019年02月27日 18:52

 満月状態で月の表面のクレータ写真を見かけます。クレータは太陽光が横から当たり影を作らないと写りません。月が欠ける過程や、満ちる過程での写真を多数枚撮影して、それをつなぎ合わせて月の全面のクレータ写真を合成するのですかね。毎回月の位置もカメラの位置も倍率も異なるクレータ画像をつなぎ合わせるのでは、これは無理ですね。

  • ブログ子
  • 2019年02月27日 20:32

もしかして、コメントにURLを書いたらリジェットされるようになっているのでしょうか?

クレータは影がはっきり見えないので、おっしゃるように多数枚を合成している気がします。

国土地理院が月面探査機「かぐや」のデータから作成した月面の3D画像を公開しています。予想しいた通り、裏面はクレータだらけで、集合体恐怖症の人には正視できません(^-^;
下記の先頭に「http://」つけたらサイトを見ることができるかもしれません。

gisstar.gsi.go.jp/selene/kaguyacesium/kaguya3D.html

  • マリオ??
  • 2019年02月27日 23:01

 よくは分からないのですが、micro SDは書き込み禁止状態になっていて、強制フォーマットもできません。近くのカメラ屋で聞いてみて、カメラ屋でわからないようだったら、以前壊れたSDカードからデータ回復を試みてもらったY氏にでも強制フォーマットを頼んでみようかと思っています。
 コメントに書かれていたサイトで月面のクレータの合成写真見ました。面白いですね。月面を茶色とクレータの緑色で、集合体恐怖症の人でなくても不気味見えます。月の全球を回転させて月の裏側までクレータの状態がみられるので面白いです。自分で撮ったクレータがどの部分か同定してみようと思っています。

  • ブログ子
  • 2019年02月28日 05:13

ネット上ではSDカードは、Transcendの製品が信頼性と価格で評判が良いようですが、僕の体験ではTOSHIBAを含めてどのメーカーの製品もトラブルを経験している気がします。唯一Panasonicだけはトラブルを1度も経験していません。10数枚使用しているので、経験的には一番信頼しています。ただし、価格が異常に高く感じます。SDカードの本当の信頼性はプロカメラマンに訊くのが一番であると思います(^^♪

  • マリオ??
  • 2019年02月28日 06:50
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