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2019年03月11日

シリーズ1349・「パノラマ写真」ここはどこ

駅名に 二つの国が 顔を出し

 峠の頂上にある駅である。峠は旧国名で二つの国に跨るので、それぞれの国の一文字を採っていて、駅名にもなっている。ホームは年季物の木造駅舎があり秘境駅の雰囲気である。単式と島式のホーム2面と2線で、ホーム間に構内踏切がある。(2013・8・13)


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駅名に繫がるヒントが無く、説明の「二つの国」を国際法上の国名と錯覚して手間どり、パンノラマ拡大で「温泉マンさん」の見えているのが、なんとなくヒントを思わせたのですが、正解駅名は迷宮入り状態でした。
数日前からエプソンのパソコンプリンター故障でパニック状態のところ、先程フリーダイヤルの照会ですんなり解消し、長いトンネルから抜け出した気分で、あらためて挑戦したところ、二つの国とは[手塩の国・石狩の国」と判断、三浦綾子氏の小説で有名な宗谷本線上のS駅と判りました。
駅名標の微かなSは、今回は該当が多すぎて全く役立ちませんでした。

  • 伊東 裕
  • 2014年09月30日 13:41

 電話でパソコン関連のトラブルシューティングができるためにはある程度の知識がないと大変です。ブログ子も購入したハードディスがうまく動作せず、電話で問い合わせて色々やってみても駄目で、結局購入したYカメラまでいって不用と思われるソフトを外してどうにか使えるようになった経験があります。電話は直ぐにつながらず待ち時間が長いのも使い難いです。
 パノラマ写真に温泉マンさんが写っていますね。小説の舞台の石狩と天塩の間のS峠を自動車で通過したはずですが、あまり記憶に残っていません。

  • ブログ子
  • 2014年09月30日 14:27
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