2019年07月21日
今日（7月21日・その2）の一枚
数列の 渦に巻かれて 蜂の居り
ヒマワリの舌状花に囲まれて筒状花（種）がフィボナッチ数列で渦を形成しているのが知られている。この数列は、前の二つの数を足して次の数にして作る。これを渦の形成の角度の生成に応用するとヒマワリの花の配列渦に現れ、蜂が渦中に居る。
- by 秘境探検隊長
- at 10:23
2019年07月21日
数列の 渦に巻かれて 蜂の居り
ヒマワリの舌状花に囲まれて筒状花（種）がフィボナッチ数列で渦を形成しているのが知られている。この数列は、前の二つの数を足して次の数にして作る。これを渦の形成の角度の生成に応用するとヒマワリの花の配列渦に現れ、蜂が渦中に居る。
comments
ブログ子さま
「MOMO」4号機、また延期になってしまいました。経営者の視点で、未完成の技術で何とかすれとは厳しすぎです(^-^;
ひまわりは不思議です。フィボナッチ数列のなせる業か、僕はひまわりが大好きです。
ところが種になると集合体恐怖症の僕にとっては悍ましい姿に激変します。きっと、何か意味があるのでしょうね。
「MOMO」は世間の期待に応えようと前のめりになっているように感じられます。打ち上げの度にどこかトラブルが起きてくるパターンはまずいですね。
花が並んでいて、それが種になると見ていられないというのは不思議ですね。種がフィボナッチ数列で並んでいるのを見るのは楽しいとおもうけれど(^-^;;