2019年07月24日
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ブログ子さま
40巻目の8月の出版と、とてもPRになる道新記事の掲載、おめでとうございます!(^^)!
私のCFプロジェクトはサイトはほぼ出来上がっていますが(S田氏にほとんど作っていただいた)、中間管理職的な立場の人から意味不明の待ったがかかっています。
CFの何たるかを知らない人たちが規定を作って、来年度からいうのでは呆れます。すべて自己責任で7/28(日)にCFを開始する予定です。S田氏からは何かあったら、「最大限の援護射撃をさせていただきます!!」と心強いお言葉をいただいております。
スタートしましたら、ご支援とPRをお願いいたします。
マスコミ道新の宣伝力はさすがで、今朝の時点で既に3件の支援があり、目標金額10万円に達しました。多分目標金額を超える事になるでしょうから、記事は有難いです。
大学側がCFの規定作りですか。まあ有り得る事で、規定が無いのだから先行して行っているのは認めるべきですね。ブログ子も一応は北科大に所属しているので、この前例があると申し出てたらもよいかも知れません。公開されたら早速支援しましょう。
確かにおっしゃるように、本学ではブログ子さまの先行事例があったのですね。僕もそうであるとの認識がありませんでした。
リターン品として「北海道豆本シリーズ33」を一部に入れたのですが、最大170冊の在庫はあるでしょうか? 実際には精々20冊も行けばいいところだと考えていますが。
爪句集40巻まで、大学図書費で公式に購入する手続きを明日したいと考えています。(僕の分のリターンは、石狩市民図書館への寄贈です。)
爪句集33集の在庫はあります。HITSatの写真が載っているので、リターンには向いていると思います。多分170冊はあると思います。なんせ在庫の山ですから各集何冊の在庫かも調べてもいません。第40集が出版されたら石狩市民図書館への寄贈交渉に行きます。
S田氏のおかげで、CFの準備は順調に進んでいます。明日の朝の審査会で、プロジェクト実行の可否判定がされるそうです。そうなったら、28日(日)に広告が出るように頑張ってくださるとのことです。
出会う機会を設けてくださったブログ子さまに感謝です(^^♪
サイトを作っていたら、リターンが結構面倒なことが分かってきました。
購買型でないとリターンには頭を使いそうです。プロジェクトが共感を呼ぶものでなければお礼の手紙(メール)だけでは支援も余り期待できないでしょうから・・・。北海道新聞を使っての宣伝となるので、プロジェクトの認知はそれなりに広がると思われます。支援がどこまで広がるかプロジェクトへの共感度が試されることになります。まあ、今後のための勉強になりますね。
今回のCFプロジェクトを実行したら、成否にかかわらずeSRUで報告したいと考えています。
いろいろ勉強になりました。暗雲が立ち込めていますが、圧力をかけている人たちを見返すべく努力をしています。
これは良くも悪くも、ブログ子さまの後姿を見て生きてきたからでしょう。だからと言って、「責任をとれ!」とは間違っても言わないのでご安心を(^-^; イノベーションを起こすことの困難さを実感しています。
9月19日(木)のeSRUの講師をお願いします。大学に所属している研究者が研究をテーマにCFを行うのは色々言われるかも知れません。学生が主体のプロジェクトだとか、研究者の趣味とかであれば、今までも例はあるので、余り問題にはならないでしょう。研究資金集めが小額ならこれも問題は無いと思いますが、研究テーマが世間にアッピールするもので、金額が大きくなれば大学の組織で網をかけておきたいでしょうから、多分そこら辺のルール作りになるのかな、とは思います。ルールが無い時点では規制のしようがないので、期限が迫っている先行例は認めるべきでしょうが、そこら辺は組織というものの性で、ともかくはみ出した事は認めたくないのでしょうね。
学内で公式に僕のCFを認めてくれました!(^^)!
持つべきは、ノリが良い事務職員やそれなりの立場の協力的な教員ですね。同窓会や親交会の人たちにも助けられました。あとは、find-Hの審査会の結果を待つのみです。
それは良かったですね。さて、公開されたらどのくらいの支援者が獲得できるかで、北科大で最初の事例になるなら珍しさも手伝って案外あっさりと目標額を超えるかも知れません。が、そんなに甘くはないか・・・