2020年04月14日
今日(4月14日・その3)の一枚
コロナ禍は 我が身に及び 豆本展
新型コロナウィルス感染防止のため道立文学館は今日から休館である。4月11日から始まった豆本ワールドの常設展は月曜日が休館日なので土曜日、日曜日の２日間開いてから長い休みに入った。２日間で片手ぐらいの来館者ではなかったかと予想。
（画像クリックでパノラマ写真、2020年4月11日撮影）
- by 秘境探検隊長
- at 12:58
2020年04月14日
コロナ禍は 我が身に及び 豆本展
新型コロナウィルス感染防止のため道立文学館は今日から休館である。4月11日から始まった豆本ワールドの常設展は月曜日が休館日なので土曜日、日曜日の２日間開いてから長い休みに入った。２日間で片手ぐらいの来館者ではなかったかと予想。
（画像クリックでパノラマ写真、2020年4月11日撮影）
comments
ブログ子さま
大学も本日より教員は原則、自宅研修となりました。5/11に予定している始講日までは職場に行くには許可が必要であるようです。
僕は、完全テレワーク実践中です^_^
今日の新聞で札沼線の廃線で鉄チャンが集まりそうなので廃止を前倒しで今月24日にするのを検討しているとありました。列車が新十津川駅か沿線の駅にいるところを空撮に行きたいので行きませんか。1日1往復が２往復に増便されたようです。
西美唄に滞在中です。
いつでも送迎できます。
連絡、お待ちしています＼(^-^)／
天気予報では、4/17までが比較的好天のようです。
宮島沼のマガンも素晴らしいです、
ではJRで美唄駅まで行き美唄駅に迎えに来てもらおうかと考えています。日時は今日中にでも決めてご連絡します。マガンのねぐら立ちやねぐら入りも一度撮影してみたいです。すると西美唄小泊でもしなければならないですかね。
JR美唄駅でしたら、滞在場所から車でわずか15分程度ですので買い出しのついでに行くことができます。
マガンは、日の出の時に一斉に飛び立つ姿が感動的だとのことです。夕方は、18時過ぎより30分間くらいにわたって、20～50羽程度の集団が連続的に飛来します。ただし、日の出前は真っ暗で、脱輪する車が多いので要注意とのことです。
その飛行のシルエットが幾何学的に変化して、何度見ても全く飽きません!(^^)!
宿泊は、2階のベットルーム2室(いずれもシングルベット)が空いていますので、長期滞在もOKです。
寝袋があったはずで探して見つかれば寝袋持参で泊りがけで行こうかな、と考えています。西美唄小からなら宮島沼まで自転車という手もありますが、そちらで自転車を借らりれますかね。
超りっばな寝具がありますので、寝袋は不要です。ニセコ山荘より快適です。
また、タオルやバスタオルも大量にあります。
カメラとPC以外は手ぶらでお越しください。歯ブラシは持参された方がよろしいかと思います。
テレビ(BS視聴可)、全自動洗濯機、温水便座等、一般住宅にあるものは全てあると考えてください。僕は夜中は寝ながらプロジェクターで映画等を楽しんでいます!(^^)!
僕は自宅待機という名の自由の身ですので、どこでもお付き合いできると思います。
自転車は央幸設備工業に借りられるかもしれません。
宮島沼の下見に行ってきました。
日の出の直前が見ごろということで、日の出時間(4:49)の10分頃前に現地に到着したのですが遅すぎました。
マニアックそうなカメラを持っている方に尋ねたら、ピークは4:20くらいだったそうです。
日の出の直前が30分前という感覚がなかった(^-^;
美唄はドローンで空撮を行い、野鳥の写真を撮る場所としては好条件であるのを今回認識しました。宮島沼のマガモの一斉飛び立ちもブログ子の写真技術では表現が難しい迫力がありました。
新十津川駅で繰り上げの札沼線最終ランを偶然空撮写真で撮る事ができたのも幸運でした。偶然の産物でしたから、こんな事もあるのだ、と驚いています。
一人暮らしのコツ、さらに80歳を超した時の移動方法、と参考になる事を教えていただき、収穫です。打ち上げ予定の超小型衛星にホログラムテレカも乗せてもらえそうで、これは楽しみです。
今回の美唄行きは色々有難うございました。最後の些細なアクシデントみたいな事はコロナ禍の変形なので忘れてください。
お疲れさまでした。
僕にとっては良い息抜きになりました。
昨日は我が家の対応の方が恐ろしく、夕食もとらずに西美唄にとんぼ帰りしました(^-^;
大学に寄ったら、政府(?)から今後2年間にわたる重責を負う委員の就任の受託依頼が来ていました。プレッシャーが大きすぎます。次回お会いし時にでもアドバイスをお願いします。実質的に自分から断ることはできないようです。所属長(=学長)の承諾書は不要であるそうです。
政府関連の委員をやってみると、国がいかに多くの情報を抱えているのかを垣間見る事ができます。その情報（大抵部外秘）にアクセスできるかどうかで、研究費の出そうな研究テーマ等を知る事もできて、一度経験しておくのもよろしいかと・・・
研究費の審査なら勉強になるのでやっても良いかな?と思っていましたがその方面ではありません。
昨年度の公開情報によると、昨年度は北海道には委員はいませんでした。今年度の北海道の委員は僕一人だけだと思います。東大の先生も現役教授1人と名誉教授1人の計2名だけでした。なぜ僕に、こんな重責を負う委員の就任要請をするのか謎です((+_+))
任期中は口外しないようにと記されているのですが、大学には外部役職就任伺書を提出しなければなりません。人事課や上層部には知られてしまいます。情報が漏れても誰が漏らしたかわからない気がします??? その点は、逆に気楽かも(^-^;