2021年11月01日
今日(11月1日・その2)の一枚
CFの返礼品のカレンダーをポストに投函したものが戻ってくる。付箋に料金5円不足とある。(重量オーバーと誤ったとこをにチェックが入っている)。注意深く切手の総額を確かめていて再度確かめる。郵送料の350円とスマホの電卓も決められた料金を示している。面白くないので、かなりの距離にある郵便局まで歩いて行きクレーマーになり、女性の郵便局長の説明を受ける。一般の利用者には気が付かない落とし穴がある。写真をみて読者は分かりますか。350円の5円ならまけておきます、の融通がきかないのが郵便局。わざわざ歩いてきた客ならテッシュペーパーでも出してこういう事情ですので、とでもいう対応もない。自分も気が短くなったものだと齢を感じる。
- by 秘境探検隊長
- at 14:52
comments
ブログ子さま
今朝、アイワードから名入りカレンダーが届きましたので、その場で三部ほど事務の方に渡しました。これで来年も、事務室公認のカレンダーになると思います(^^♪
郵政民営化って何だったのかな?と考えてしまいます。民営化しても官と同じ考えをしていたらダメになりますよね。
来年7月に打ち上げ予定の革新的衛星技術実証3号機への搭載の最後の勝負時期になっています!(^^)!
いや~郵便局のお上意識は大したものです。しばしば料金を改定して、古い切手を貼って1円でも不足だと戻ってきます。あの規則遵守は見上げたものです。その裏で巨額の不正事件を起こしていたりしますからどうなっているのやら。
コロナ禍で道内の景観空撮に行く機会が激減でさてさ来年(2023年)のカレンダーはどうなりますか。
衛星打ち上げには準備に莫大な努力が必要のようですね。チャンスと力がある時にやっておくと後でよかったと思えるでしょう。頑張ってください。
常識的に考えて、複雑な送料体系で1%程度の不足なら、おまけするのが無理ならばそのまま送付するか(相手から不足分のお金をもらう)、戻すか確認するくらいのサービスをしてもらいたいものです。
ゆうパックは料金は高くなりますが、信書の同封は良いみたいですので、いっそのことゆうパックで集荷してもらうというのも確実かつ楽かもしれませんね。
衛星(かけら衛星)は11/17までに、FM(実際に打ち上げられる機体)を送付する予定です。完全に寝不足が続いています.....
郵政の民営化で各郵便局も個人商店の位置づけです。個人商店なら融通がきいて、はした金ならおまけもありでしょうが、その融通性のない個人商店は客離れを招くかもしれません。
衛星プロジェクトは軌道に乗っているようで、衛星そのものが軌道に乗るのを楽しみにしています。睡眠は熟睡すると短い時間でも十分な気もします。長い時間だらだらと寝ている年寄りの感想です。