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2022年01月17日

98裕次郎の等身大写真のある小樽駅

 石原裕次郎と小樽の関係は、幼少の頃兄の慎太郎(前東京都知事)と小樽で過ごしたことにある。裕次郎の通った小学校は市内の稲穂小学校である。裕次郎の死後、思い出の品々を展示した裕次郎記念館が小樽港に開館した。裕次郎ホームの標識があるホームのはずれの方に、裕次郎の等身大の写真が立てられてある。観光客がわざわざこのホームまでやって来て、裕次郎の写真を撮っている。裕次郎ホームは愛称で、正式には4番ホームである。

裕次郎 案内名見え 小樽駅


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(画像クリックでパノラマ写真)

4番の ホームに人見え 裕次郎


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(画像クリックでパノラマ写真)
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小樽の花園町支店(後日地区名変更に伴い花園支店に改称)に転勤した58年前からの5年間と、定年退職後、㈱北海道ワイン本社の広大な敷地に壮大な花壇を造成する目玉としてひまわり植栽事業を4年間程お手伝いした懐かしい土地です。
この間、運河周辺とか小樽築港辺りはかなり変貌しておりましたが小樽駅は殆どそのままで、最近大幅に改修した後は訪れていなく、改札口から入口方向を見る光景は随分と変っており、若しもこの改札口を通過したあたりの写真で「此処はどこの駅」と設問されたら多分答えられないと思います。

  • 伊東 裕
  • 2013年02月25日 14:45

 小樽駅舎の改修工事前の小樽駅舎の記憶がありません。外観は昔のままだと思っているのですが、駅舎内はどう変化したのでしょうかね。こんな時に、パノラマ写真で昔の駅舎内が記録されていたら、便利であると思っています。

  • ブログ子
  • 2013年02月25日 15:44

鉄道マニアから一言。

小樽駅の乗車ホーム案内に1番、2番、4番(裕次郎ホーム)、5番とありますが3番線の表記がありません。

それは何故?

今回は私からのクイズです(笑)

  • 温泉マン
  • 2013年02月25日 19:13

 以下wikipedia引用「小樽駅は2面5線(1本は中線でホームに面していない)で駅舎側から線(ホーム)に番号付けして5、4、(3)、2、1とする。」といったところでしょうか。

  • 当て鉄作家
  • 2013年02月25日 20:27

当て鉄作家さん、正解をありがとうございます。
3番線は存在しているのですが、留置線のため一般の方が乗降するためのホームがないということです。
この度は突然のクイズ大変失礼いたしました。

  • 温泉マン
  • 2013年02月26日 00:17
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