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2022年01月24日

昔の印刷方法で使われた年賀状印刷用鉛版

鉛板(えんばん)や 四十年(よそとせ)後に 廃棄かな

 年賀状に自分のスケッチを印刷し始めたのが1979年からで新聞掲載のスケッチを選んだ。印刷会社にスケッチを渡すとこれから鉛版が製作されて印刷が行われる。印刷が終わった鉛版を記念用に取っておいたものを40年以上経って廃棄処分にする。(空撮2022・1・24)


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comments

ブログ子

廃棄処分するにはあまりにももったいないので、譲ってください。
その代わりと言ってはないんですが、H君がブログ子さまの珍しい(?)素材の名刺を注文中ですので差し上げます。
なかなか面白い素材ですので遊べます。もらった人の反応が楽しみです(^^♪

  • マリオ??
  • 2022年01月24日 18:06

 捨てようと思った鉛版ですので喜んで差し上げます。昔はこんな手間をかけて印刷を行ったという見本になります。カラー印刷なら三原色で3枚の鉛板が必要で手間が3倍になりますか。それが今ではパソコンの原画をスキャンしてインクジェットで簡単にハガキに印刷できますから手間もコストも画期的に減りました。技術の進歩を感じます。鉛板は大学宛て郵送しておきます。
 H君制作の名刺はどんなものなのか、楽しみにしています。

  • ブログ子
  • 2022年01月24日 19:39
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