秘境１００選 Ver2 | 内部が簡易宿泊所の感じだった待合所

« | main | 通学生が利用した海の見える駅 »

2024年02月10日

内部が簡易宿泊所の感じだった待合所

廃駅後　今も残るか　待合所
　
　線路の北東に牧草地が広がり南西に漁港と集落がある。駅は単式ホーム1面に1線で線路に並行な道路と横切る道路の交差する角に待合所があった。ブロック造りでも内部にソファーがあって一見民宿風な感じであったのは意外だった。2021年廃駅。

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8655%E9%9B%86%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

by 秘境探検隊長
at 05:28

comments

コメントを入力してください
小規模駅舎でも列車時刻表･普通運賃表・ワンマン列車のお客様へ･乗り場案内など4点セットが駅長名で掲示され居りますが、今朝はこのうち運賃表のみ明瞭で楽勝出来ました。
若し運賃表が無ければと思い、パノラマを駆使しましたら一つありました。
滅多に無いことですが「臨時列車運転のお知らせ」に、この駅を含む小さい4駅に赤く通過と付記してありましたが、さらに当駅名だけが赤文字表示してありました。

伊東　裕
2012年12月24日 10:51

　待合所内に掲示してある「臨時列車運転のお知らせ」に通過駅が書かれてあって、そのうちでも現在居る駅は赤字表記で、確かにこの駅が分かります。当て鉄作家は見落としていました。

当て鉄作家
2012年12月24日 11:00

comment form

comment form

name:
e-mail:
URL:

comments: (HTMLタグは使用できません): コメントを入力してください