2023年10月18日
2023年10月17日
札幌市西区西野の虹(2024・表紙)
2023年10月16日
上士幌町道の駅でのドローンショー(2023・12)
上士幌町の道の駅「かみしほろ」でドローンショーがあると新聞記事で見つけ写真を撮りに行く。2021年12月20日の事で、道の駅の近くで空撮を行なうと南西から北東へ延びる国道241号の南西方向に日の入りが北東方向に満月が写る。ドローンショーは暗くなってから始まり、夜空に描かれた点画や文字を日の入り直後の未だ明るい空に貼りつけてみる。地上で撮影したパノラマ写真には満月とドローンによって描かれた立方体が明るい道の駅の建物の前に写っていてテントには来場客の姿がある。
2023年10月15日
壮瞥町昭和新山(2023・10)
2023年10月12日
札幌市三角山の日の出(2023・6)
札幌市西区にある三角山は標高311 mと低山であるけれど市民に人気の山である。山の高さに合わせて3月11日が三角山の日になっている。毎年この日に三角山登山を続けて来ている。東日本大震災が起こった2011年の3月11日にも登っており大震災は下山してから知った。以後3月11日の登山は鎮魂登山になっている。ご来光を仰ごうと登山した事もあり、日の出時に山頂で昇る太陽と競走で空撮と地上のパノラマ撮影で忙しかった。山頂からの写真には東方向に広がる大都会札幌が写っている。
旭川市東鷹栖田んぼアート(2023・8)
田んぼアートは成長すると色が異なる稲を組み合わせ田んぼに稲で絵を描くイベントで旭川市東鷹栖で毎年行われている。絵のデザインは毎年異なっていて2022年は旭川市制100年に合わせて100の数字と旭川市のゆるキャラ「あさっぴー」と鷹栖町の「あったかすくん」が描かれている。空撮すると「旭川市制100年 これからもこのまちで 2022」の稲の文字がはっきり読み取れ、手が込んでいる。稲の絵の近くに見学台が設けられ上から見下ろすようになっている。ここでパノラマ写真を撮ってみる。
2023年10月10日
北竜町ひまわりの里とひまわり畑迷路(2023・7)
北竜町は200万本といわれるヒマワリを植え「ひまわりの里」として観光資源にしている。そのきっかけは旧ユーゴスラビアのひまわり畑を農協研修で視察した事による。訪れた観光客のためにヒマワリ畑には迷路がつくられており、空撮で空から見ると迷路の文字が見えてくる。2022年は「晴」の漢字が見える。花が咲いていない畑には「北竜ひまわり」の文字が確認できる。ヒマワリ迷路を歩いてみると背丈の高いヒマワリに囲まれて迷路がどんな図形(文字)になのかは皆目見当がつかない。
2023年10月09日
滝上町芝ざくら滝上公園(2023・5)
2023年10月08日
江別市野幌森林公園瑞穂の池(2023・表紙)
2023年10月07日
当別町当別ふくろう湖(2023・9)
2023年10月06日
石狩市浜益ハママシケ陣屋跡(2023・4)
石狩市川下地区に、幕府から蝦夷警護を命ぜられた庄内藩の陣屋の跡がある。大手門が残っていて以前の古びた木製の門は「小樽・石狩秘境100選」(青木由直、共同文化社、2007)に写真が残っている。その写真は歌舞伎の勧進帳を素材にしたパントマイム劇「The Gate」舞台装置の写真に利用された思い出がある。現在の大手門はリニューアルされたものである。大手門跡で空撮を行なうと川下八幡神社の参道とその近くに大手門が写る。西に日本海が広がり東北東方向に黄金山の奇峰が見える。
2023年10月05日
遠軽町丸瀬布雨宮21号(2023・3)
2023年10月04日
新ひだか町静内川河口(2023・2)
2023年10月03日
上士幌町糠平湖(2023・1)
2023年10月02日
支笏湖とモーラップキャンプ場(2024・9)
2023年07月31日
クッタロ湖
2023年07月30日