2012年07月16日
2012年07月15日
東区民センター横のラベンダーの道
2012年07月06日
休憩小屋の売店の銘菓アンパン
2012年06月25日
花フェスタ・大通公園西6丁目会場
2012年05月22日
創成川公園の安田侃の「生棒」
2011年4月に札幌市の公園に新しく加わった創成川公園には、各種のライラックの若木が植えられています。創成川に沿った公園の歩道を歩くと、安田侃制作の「生棒」や「天秘」の大理石の彫刻が点在し、若いライラックの木が彫刻を飾るようにして花を咲かせています。
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佐藤忠良の「開拓母の像」
大通公園の西2丁目のところに佐藤忠良の作品「開拓母の像」が置かれています。母親が手にしているのは熊笹の葉のようにも見え、これで乳児をあやしている構図になっています。開拓期の母親の逞しさを表現するため、肉付きの良い身体の母親にしているようです。像の傍に年を経たライラックの木があり、赤紫の花房が見事です。佐藤は2011年3月に故人となっています。
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山内壮夫の「花の母子像」
大通西2丁目で札幌市庁舎の建物を背にするように山内壮夫の「花の母子像」があります。幼い子が手に花を持っていて、作品のテーマになっています。この花を良く見るとライラックのようです。彫刻と花を組み合わせる時、この彫刻はライラックで決まりです。実際、像の近くにライラックの木があって、幼子の手にある花と呼応しているようです。
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2012年05月06日
「子を守る母たち」と桜
2012年05月05日
テミスの像と桜
2012年05月04日