野菜の表面です。さて、これは何？

　食べれるものを食べられてしまったこれは何。

　この中身を食べます。さて、これは何？

　札幌も今日は暑い。頭が働かないので接写写真を載せる。暑い時には食べたいこれは何。

　食べられます。さて、これは何？

　これは何の花。

　これは何？

　果物の一つです。さて、これは何？

　食べられます。さて、これは何？

　建物の化粧板の表面等で見つかるものです。さて、これは何？

　これを好む人もいれば、嫌いな人もいます。さて、これは何？

　食べ物です。さて、これは何？

　健康にかんする用具です。さて、これは何

　大抵の人は身の回りで持っているとは思いますが・・・さて、これは何？

　干した食べ物です。さて、これは何？

　この部分が壊れると、なかなかやっかいです。さて、これは何？

　スズランに似た白い花で、葉に特徴があります。さて、この植物は何？

　目が悪くなると、この用具を使う準備段階で手間取ります。さて、これは何？

　これはノーヒントで、これは何？

　細棒の先の微妙な反り具合で機能するものです。さて、これは何？

　花が終わった後に面白いものが現われます。さて、これは何？

　穴の中から顔を出していたこれは何？

　これはヒント無しでも当てれそうです。さて、これは何？

　花が散った後に残ったものです。何の花の花後？

　切るものであるのは見当がつきますが、何を切るもの？

　風が吹くと形が変わっていきます。さて、これは何？

　同じ印刷物の別の部分です。さて、これは何？

　同じ物の別のところの拡大写真です。さて、これは何？

　道端でよく見かける草です。さてこれは何？

　この小さな花が集まって大きな花になっています。さて、これは何の花？

　これは花の形から容易にわかります。さて、これは何？

　同じ物の異なる場所の拡大写真です。さて、これは何？

　実も無くなって淋しくなりました。さて、これは何？

　花弁が無くなるとこんな形が残ります。さて、これは何？

　シュートが伸びて増えていく花です。さて、これは何の花。

　この花は何の花？

　野菜です。さて、これは何。

　小さな命を食べ尽くしてしまって。さて、これは何。

　食べるものです。さて、これは何？

　この花弁を持つ花は何？

　実に成るのが楽しみなこの花は何の花。

　毛を利用して作られたものです。さて、これは何？

　表面に印された賞味期限の文字が見えるこれは何？

　山菜です。さて、これは何？

　鉢植えの花の若葉です。さて、これは何の花？

　花が終わった後の実ですが、これは何の花の実？

　海岸で拾ったものです。さて、これは何？

　野菜です。さて、これは何？

　食材です。さて、これは何？

　果物の皮の表面です。さて、これは何？

　食べてみたくなりそうです。さて、これは何？

　花の蕊です。さて、これは何の花の蕊？

　この球体は何？

　果物の皮の表面です。さて、これは何？

　今が盛りのこの花は何？

　特に水場で見かける花です。さて、これは何んの花。

　海に関係があります。さて、これは何？

　事務用品です。さて、これは何？

　男性が使うものです。さて、これは何？

　良い香りがします。さて、これは何？

　ある状態にある植物ですが、これは何？

　ある容器に出来た泡です。さて、これは何？

　根菜です。さて、これは何？

　お湯を注いで飲むものです。拡大するともう分からなくなりますが、これは何？

　食べる物です。さて、これは何？

　この緑で包まれた中身を食べます。さて、これは何？

　花の部分です。さて、これは何？
　

　花の終わった後です。さて、これは何？

　料理や食べる時に使うものです。さて、これは何？

　今はあんまり使わなくなりました。さて、これは何？

　そこら辺にあるものです。さて、これは何？

　金属の2枚の刃です。さて、これは何？

　北海道地図と分かります。さて、これは何？

　食事の時などに使います。さて、これは何？

　セレモニーに類した時に使ったりします。さて、これは何？

　昔は家庭での必需品でしたが、今はほとんど使われません。さて、これは何？

　普通は数本にまとめて使いますが、１本でも使います。さて、これは何？

　植物です。植物のどこの部分？

　設問53のものと同じものです。さて、これは何？

　規則正しい筋の見えるこれは何？

　ネット状になった枯れた植です。さて、これは何？

　痩せた土地に出てくる植物です。さて、これは何？

　食べる物です。さて、これは何？

　拡大するとこんな風に見えるとは。さて、これは何？

　夏場は適当に摂る必要があります。さて、これは何？

　問題60の解答です。

　これは形でわかります。さて、これは何？

　穴はあることのチェックです。さて、これは何？

　同じ物の各部分です。さて、これは何？

　最近話題になっています。さて、これは何？

　毎朝これを使う人もいるでしょう。さて、これは何？

　生き物ではありません。さて、これは何？

　英文字がヒントです。さて、これは何？

　細部を見るとなかなか綺麗です。さて、これは何？

　取扱いの最中に気をつけないと折れてしまいます。さて、これは何？

　食べ物です。さて、これは何？

　赤線は長方形の一部です。さて、これは何？

　コーヒーの好きな人なら分かりますか。さて、これは何？

　辛いものです。さて、これは何？

　シリーズ41と色変わりのものです。さて、これは何？

　口に入れる前に良く見るとこんな形をしています。さて、これは何？

　これは何の枯れ花？

　写している自分が映っていないかとチェックしました。さて、これは何？

　食べ物です。さて、これは何？

　魚を加工したものです。さて、これは何？

　武士は…と言ってしまうと分かってしまいます。さて、これは何？

　カメラを趣味にする人なら使うものです。さて、これは何？

　今年は開花が早かった。さて、これは何？

　観賞する対象が無くなった後のものです。さて、これは何？

　撚りが見られます。さて、これは何？

　伸びるものです。さて、これは何？

　何かを測るものです。さて、これは何？

　この構造が食べるとふわふわ感を出しています。さて、これは何？

　外側から見るのと覗き込んでみるのとは随分印象が異なります。さて、これは何？

　この記号がヒントです。さて、これは何？

　作り方によって様々なパターンになります。さて、これは何？

　同じ物の各部分です。さて、これは何？

　これは皆同じ物の各部分です。さて、これは何？

　大抵の家庭では毎日目にするものです。さて、これは何？

　遊ぶ時に使うものです。さて、これは何？

　勉強する時や仕事をする時に使います。さて、これは何？

　いつでも使っているものです。さて、これは何？

　光の反射の加減か異なった材質で出来ているように見えますが、同じ材質のものです。さて、これは何？

　小さいので取扱いが面倒です。さて、これは何？

　これは何シリーズ5と同じものです。見る方向を変えるとシリーズ5のものがこのように見えてきます。さて、これは何？

　鳥の嘴部分です。さて、これは何？

　アルファベット”N”がヒントです。さて、これは何？

　大抵の人が身に付けているものです。さて、これは何？

　見る方向によってパターンが変化します。手にして有難さのあまりチェックはしないとは思いますが、これは何？

　普通に目にするものです。さて、これは何？

　人によっては毎日目にしているものです。さて、これは何？

　身近に持っているものです。さて、これは何？

　これだけ拡大した写真になると一体何であるか分からなくなります。でも、これは何。

　物が何かは見当がつくとしても、どんな状況にあるのかは、実物を見たことがなければ難しいでしょう。さて、これは何？

　これをアルファベットのDにするのは苦しい。が、輪郭でDということで、さて、これは何？見ればわかるといわれれば、ごもっともで。

　これはHということで、これは何？が、これだけでは見当もつかないでしょうから、近くの建物内にあるステンドグラスをアップしておきます。

　竹のように見え、名前にも竹がつきますが、竹ではありません。螺旋になっているのは多分人工的に成型したものだろうと思われます。さて、この鉢物の植物は何？

　この画像だけを出されて、これは何？と問われても、これは答えられないでしょう。答えを期待してブログに投稿しているのでもなく、自分のメモ代わりのところもあるので、画像がブログ画面にアップされていればそれでよいというところです。しかし、これでは拙ブログを覗き見（ブラウジング）される方には、「木で鼻をくくる」（ここに書いて、はて、何でこの表現になるのだろうとネットで調べてみました。で、なるほどとわかりました。と書いてわかった事を書かないような態度のことをいいます）ことになろうかと、この画像はこの投稿のすぐ前の投稿の画面の中にあるものです。さて、これは何？

追記：今朝方から体調を崩して寝込んでいる。

晴れる日に　勿体無くも　部屋で伏せ
　

　雪山の動物園の続きです。大蛇なんかもいます。

　水（雪）の中の動物もいて、これはトドのようです。

　動物園の見物人もいて、しかめっ面をしています。時々雪山が荒れるので、その時の表情が残ってしまっているのかもしれません。

　雪山の動物園です。これはさしずめリスでしょうか。

　リスを追っかけるヘビです。

　これは長い鼻があるので、象というところでしょうか。

　歩き難いのが難点ですが、入園料無料ですから文句は言えません。

　この小作りの顔を何に喩えるたらよいか、イメージが湧いてきません。京劇の役者の化粧した顔とか、何か適当なものをと考えてみるのですが、これといってぴったりしたものがありません。

　これはカメラを引いて行くと、思いがけないものが現れます。ヒントは人形の身体の一部です。

　見た通りのYです。Yを構成する線が微妙です。

　山道を雪を漕ぎ分けて歩いていると、真冬なのに木の幹に蝶が止まっていました。早速写真撮影です。寒いせいか動かないので、うまく写すことができました。

　アルファベットを自分で作ってしまいました。アルファベットを自分でつくるのは禁じ手ですが、某ブログを見ていて、一度人拓というのをやってみたかったので。小文字の ｔ のつもりなのですが、そう見えますか。

　道新の題字横広告は元旦一日でおわりかと思っていたら、4日の朝刊にも続いて掲載されていました。記念に、広告の紙面と人拓を重ねて写真に撮ってみました。

　これも画像からすぐに何かわかります。対象より場所を同定してもらう方が良いかと思いますが、背景がぼやけていて、場所の特定にも不向きな画像です。

　これは何？と聞くまでもなく、これは正月の松飾りである。縁起物であり、年末・年始の商戦での景気付けもあって、商業施設では大きな松飾りが取り付けられる。2009年はオバマ大統領が表舞台に登場して、Changeの言葉で時代の流れを表現したように、デパート業界も変化の年であった。札幌でも老舗の丸井今井が民事再生手続きに入り、地域一番店の座を、JR札幌駅に直結する大丸札幌店に明け渡している。この大丸札幌店の玄関の松飾りを写真に収めてみた。

　この年の11月には、駅前通に面して、日本生命札幌ビルの低層階部分が完成して、ここに商業施設が入居した。低層階は１階から４階までの吹き抜けがあり、豪華な建物である。ガラス張りのこの建物の入口に松飾りがあって、初めての正月を迎える建物を飾っていた。戸外にある松飾りなので、朝日を浴びて、竹の節の部分に影が出来ている。

　松飾りは、正月に訪れる神様に対する道の目印の意味がある。松の内とは松飾りが飾られている期間を言っている。松飾りのアルファベットがAで、アルファベットの最初であるというのは好都合な一致である。アルファベットの２６文字で、一年の365日を割ると1４日になり、小正月の15日までを松の内にしていた昔の習慣の期間にほぼ一致する。まあ、松の内の期間と、アルファベットの数で機械的に割り出した日数にはなんの関係もないことであるけれど、なんとなくこじつけたい気もしている。

　これはどこ？と場所を問いたかったのですが、背景に写っている特徴的なものが無いので、場所の特定は無理でしょうから、これは何？という設問に切り替えました。ただ、これは何？と聞かれても、この金属物体だけでは、答えようもないのも確かですが・・・

　少し余分な線も見えるのですが、文字Zです。この画像だけで、これは何と問われても答えようがないといわれるのももっともです。その方が謎解きが効果的になるので、あえて訳のわからないものを並べています。まあ、アルファベットが見つからず、苦労しているのも事実なのですが。

　アルファベットのSです。画像から大体何の一部かわかりますが、それがどんなところにあるのかは、これだけの画像からはわからないでしょう。

　次の写真の場所にそれはあります。札幌駅近くにこんな場所があって、自由に覗けるのはあまり知られていないかもしれない。もし、機会があってこの場所に行かれたら、探してみるのも一興でしょう。

　これは、イメージがぴったりのものが直ぐに思いつかない。角のある兜を被って、目だけを出した武将という設定もありそうである。しかし、説明をつけなけらばならないところが、これは何？の画像としては今一である。

　パターンが込み入っていて、直ぐにアルファベットには結びつかない難点がありますが、線状模様の輪郭部分でWに対応させます。これが何かわかるようでしたら、あなたはかなりの生き物通です。

　これは何？の画像を使っての単語「what?」です。ヒエログリフのPC版みたいです。

　朝起きると、本格的な雪である。日の出前に雪かきを済ませる。日が昇ってからアルファベットの写真を撮る。撮影の場所の雪の降り具合を写真で確かめてみる。

　さて、アルファベットは ｔ である。前の写真があるので、改めて問うまでもなにのだけれど、これは何？

　朝から小雪で、写真日和でもないのだけれど、風景の中のアルファベットを探しに出かける。枯れ枝の先にある冬芽が、ｈに見えてきた。

　これは何と問いにするまでもないのですが、このUは何？

　札幌も、昨日（１８日）から本日にかけてかなりまとまった雪となりました。雪では写真のものは利用でず、来春まで仕事休みです。さて、これは何？

　これは見ただけで、何かわかるでしょう。アルファベットも、言うまでもないのですが、Jです。

　これは長い耳を立てたウサギの頭のように見えます。これは何？の謎解きをすると、ウサギとカメで面白いのですが、謎解きはブログではしません。

　この顔は、何か動物には似ているとは思うのですが、その動物の名前が出てきません。とりあえず角の生えたタヌキというところにしておきます。さて、これは何？

　これは何かは、大抵の人は画像からわかります。たまたまSの形をしているだけで、いつもこのような状態でいる訳ではありません。

　この画像をアルファベットのPに対応させるのはかなり強引だと思う。しかし、この像から無理してでもアルファベットを切り出したいと思った結果の画像である。

　巨大なものの一部分です。かつては動いていたものです。アルファベットはHということで。さて、これは何？

　これは説明しても、謎解きのようなものはなく、画像以上の説明も無いのですが、一応これは何？の問いです。アルファベットは形が少し似ているというだけですが、Gにしておきます。

　先に猿の王様にご出演願ったので、これと比べて猿の王子といったところである。さて、これは何？

　これは見れば大体何であるかは察しはつきます。ただし、全体を見ないことには、間違った推測かも知れず、さて何にしましょうか。アルファベットはQが一番近いかと、Qとします。

　筆記体のｗです。これが何かわかるようでしたら、あなたはお寺見学通です。
　

　輪郭でWです。これが何かわかった人には、高級レストランで、高級料理をご馳走してあげてもよいと思っている。まあ、そんな人が現れるとは期待もしていないので、強気で書いているけれど・・・

　これはコメントするまでもなくSである。しかし、これが何の部分かは、これだけではわからない（だろう）。

　そこで謎解きが必要である。少し視野を広げた画像を載せておく。このくらいになると、Sが何の部分であるかはおおよそ見当がつく。

　これは何？の他のテーマの質問でも当然解答はある。しかし、解答はブログではなく、別の方法で示すことを考えているので、ブログは問題集みたいなものである。多分、読み飛ばされるだけの問題集ではあろうけれど。

　建物の二次元的デザインの一部を切り取って、アルファベット画像にするのは、「これは何？」の写真撮影の方針に反するところもあるのですが、寺巡りで目についたので、記録の意味もあって、アップしておきます。

　以前道端で男性のバレリーナに出会った記事を載せました。今回は女性のバレリーナにも出会いました。何、撮影者がバレリーナの性転換を行って撮影しているだけではないか、との疑いには、否定も肯定もいたしません。Hi

　これはPです。これよりももっと重要なものが近くに見えるのですが、テーマがアルファベットなので、ここはPに焦点を合わせます。さて、これは何。

　冠を戴いた猿の王様のように見えます。木彫のようにも見えますが、さてこれは何？

　これだけの写真から、これが何であるか言い当てることができる人がいるのが驚きです。落葉低木です。春になったらどんな花をさかせるのか見てみようと思っています。

　これは猿といってもよいだろう。ただ、この猿が巣くっている木の名前がはっきりしないので、記事にする前にそれを確かめようとしていたら、雪になってしまった。

　最近の発見は、何気ないところに多くのものが潜んでいる、ということである。葉が落ちて、見るものも無い庭だと思ってたら、こんな動物が潜んでいたとは驚きである。で、よく見ると居るわ、居るわ変わった顔つきものものが。今までこれには気がつかなかった。当方にとっては、ブッタマゲル値段のレンズを買ってしまって、少しはそれを生かさねばと、視力の落ちた目で、小さな世界を見てみると、いや、こんな世界が広がっていてのかと思うことしきりである。

　これは何？両腕を広げて、叫んでいるみたいです。

　疑問符？です。これは何？と聞くほどでもない対象ですが、これは何？

　イメージするのは藁（わら）人形といったところでしょうか。実際は藁ではなく、茎（枝なのかも知れない）なので茎人形とでもしておきます。この植物の全体は奇妙な形をしています。

　手前のｗの形にフォーカスを合わせて、背景をぼかすように写真をとるべきだったのですが、カメラがいうことをきかずに、背景部分が鮮明に写ってしまった。まあ、それもよいかと、ｗです。全体を撮ると鹿の角のようです。

　マクロ撮影では動物のように見えます。と書いているので、これは植物です。からみあっている形で「x」です。さて、これは何？

　これは何と聞かれても、何か植物の一部だろう、ぐらいにしか答えられないとは思いますが・・・アルファベットは見たままのeです。　

　さて、アルファベットの小文字を揃えることに挑戦です。こちらは景観では難しいので、これは何？シリーズでゆくことにします。まずはaからです。これは筆記体のものです。

　輪郭でRとしています。さて、これは何？

　動物好きならわかりますね。それ、あそこの部分のアップです。
　

　これは我が家に咲いた珍花です。他のところに咲いているのを真似て栽培した結果です。栽培法はいたって簡単です。Hi　

　この画像は何の一部か、見るとわかるでしょう。その種類まで言い当てることができれば、たいした通です。アルファベットはMになります。

　何となく胃の形を連想しますが、機能としてはそれに近いものがあります。さて、これは何でしょう（○ツ○カ○ラです）。

　実際にこのような形で生っている実を写真に撮っています。これは果実なのか野菜なのか。木ではなく、草に生る実ですので野菜かな、とも思いますが、見た感じは木です。隙間の形からTということにします。

　この画像の全体が見えてくると、面白いものが現れます。しかし、これだけでは見当もつきませんよね。

　対応するアルファベットが無いのですが、これは何？写真の撮り方が今一のところがありますが、見慣れたものでも接写すると、はて？、ということになります。

　金属の螺旋に見えますが、これは何？全体の形でアルファベットはＩということで。

　このぐらいの大きさになると、何かすぐにわかります。Ｑということで。

　マクロ撮影の写真を出されても、何の写真か判定するのはまず無理とは思いますが、それでもこのＦは何でしょうか？

　このぐらいの接写だと、対象物がわかり易いと思います。アルファベットのＱとするのが少し苦しいところですが・・・来週の秘境探索講座で行く予定の場所にあるものです。