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2007年07月24日

大麻新町公園の長い滑り台

 大麻新町公園は高速道路の道央自動車道と東雁来(ひがしかりき)が立体的に交差するところにあり、新町公園とつながっている。道路を隔てて大麻第一緑地と大麻第二緑地にもつながり、この辺りは広い緑地帯となっている。

 石に彫り込まれた公園名の文字に塗られたペンキが黒々としていて、新しい公園かあるいは改装直後の公園の感じである。段差のある地形で、冬にはちょっとしたスキー場になるらしい。この段差は滑り台にも利用されている。

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 滑り台に近づいてみると、滑る部分がコロになっていて、コロが回転するのでその上の体が下方に向かって移動していく仕組みである。滑り台というよりコロ台といった方がよいかも知れない。公園の案内の看板にはローラースライダーと書かれていたので、これがこの遊具の正式名称なのだろう。 

 この滑り台はその長さが売りである。長さは33mあるというから確かに長い。ものは試しと脚を揃えて滑ってみる。滑り台感じとはやはり異なり、体重が重いとコロの部分が尻に当たってスピードがつくと痛いかもしれない。

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 傾斜が緩くなると普通の滑り台は人が止まってしまうので、かなりの傾斜が必要である。するとよほどの段差がなければ長い滑り台を設置するのは無理である。その点、コロ台は傾斜が緩くても乗っている人を曲がりなりにも運んでくれる。長い滑り台の途中で止まってしまって、そこから歩くといった心配は、この滑り台にはなく、終点まで滑ってゆける。

 滑ってみて面白いかと問われると、大人にとっては面白いとは言い難いだろう。しかし、子供には面白い遊具だろう。その肝心の子供達は、平日の午後のせいか、ここで遊んでいる姿は無かった。 ただ、園内のテニスコートからは歓声があがっていたから、大人達はテニスを楽しんでいた。

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 滑り台のところから目に付いた園内のトイレは、レンガでサイロを模して造られていて洒落ている。この形のトイレは旧町村牧場でも目にしていて、江別では公園や観光スポットに積極的にこのトイレを設置しているようである。

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