2008年03月05日

立体蟹 動くことなし 判決後

 立体看板の商標権を巡る有名な係争に、大阪の「かに道楽」と名古屋の「かに将軍」の動く蟹の例がある。「かに道楽」の蟹の立体看板の足が動くのが評判となり、これと同じものを「かに将軍」が真似したと訴えられ、不正競争防止法に基づく裁判で原告が勝訴している。以後「かに将軍」の看板の蟹は動けないのである。立体看板が蟹かと思うと、足の数で「タラバガニ」になっているのもある。こちらもタラバにすることによって蟹の立体看板の商標権侵害を避けているのかどうかは分らない。

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足の数 商標意識 タラバなり

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