2008年07月11日

本の屋台村

 本日から開村の「本の屋台村」を覗いてきました。紀伊国屋札幌本店の1Fのインナーガーデンに屋台が並んでいます。入り口近くに陣取って共同文化社の屋台があって、宣伝のポスターにわざわざ爪句展のものを制作して貼ってもらっています。屋台の奥に座っているのが、マメ本の爪句集の出版を手がけている同社のNさんです。

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 札幌、小樽・石狩の秘境本とマメ本の爪句集が屋台に並べられていて、宣伝してもらっています。「爪句@都市のデザイン」は昨日出版されて手にしたばかりのもので、屋台に並んでいました。さて、屋台村でどのくらい売れますか。

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 中西出版の方と立ち話で、同社が1万部刷ったという「野菜博士のおくりもの」の紹介を受けました。ここで「野菜博士」というのは2005年に亡くなられた故相馬暁氏です。同氏は道中央農業試験場長から拓殖大学北海道短期大学教授になり、学生を指導するかたわらクリーン農業の実践を手がけていました。生前の博士の薫陶をうけた多数の方による野菜や野菜料理のレシピなどの話をまとめて紹介した本です。

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 北海道新聞(道新)も出版社部門を抱えていて、屋台村に出店していました。ここに詰めていた関係者と、拙著の都市秘境本出版時に道新と出版についてやりとりを行い、結局同社では出版に到らなかった“秘境的”話を立ち話でしました。物事、最初のボタンの掛け違いというのがある点を再確認しています。

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