2008年09月04日

夏の終わりのバラの花

 札幌では九月に入れば夏も終わりに近づいていて、秋の気配が濃厚になる。庭のバラの花も次々と散っていく。夏とバラの花は連結列車で季節の駅を通過していくようである。しかし、遅れてしまったかのように蕾の残っているバラもある。この蕾が開くのに十分な暑さが残る秋になるだろうか。北国の夏から秋への季節の移り代わりは緩慢のようで、気が付くと落ち葉で辺り一面が覆われることになる。バラは花びらを落とし、一年の記憶を根に留めて、次の年に備えることになる。

夏通過 連結車両は バラの花

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遅れても 秋に開くや この蕾

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