2010年10月22日

雨滴を抱えたミセバヤ

 花の名前は「見せたい」という古語からのものである。ベンケイソウ(弁慶草)科の多年草で、盆栽や庭の花として育てられているのを見かける。花を拡大して見ると、5弁の花弁の内側で、先端が赤い雄蕊が雌蕊を囲んでいる。花全体が薄桃色で、気品を感じる。花の雄蕊が支えになって、小さな花が花の大きさの雨滴を抱えている。葉の厚さが写る角度で撮った写真には、葉の厚みが写っていて、多肉植物であることがわかる。花に加えて、これらの葉も観賞の対象になっている。

ミセバヤの 蕊が支えて 雨滴かな

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ミセバヤは 多肉植物 葉の厚み

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