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2010年11月22日

山鼻小学校の校木のカエデ並木

 米里行啓通に沿って、山鼻小学校の横にカエデ(楓)の並木がある。秋が深まると、見事な黄葉で、街の見所を作り出している。カエデは、1915(大正4)年同小学校の関係者が、京都嵐山からの苗木を植栽したものが、約1世紀を経て見事な大木の並木に成長し、同小学校の校木になっている。このカエデの葉は、道内で普通に見られるものより一回り小さく、幼児の掌の大きさである。並木から見る校舎には、開校132周年の文字があり、歴史のある小学校をカエデ並木が飾っている。

校木に カエデ育ちて 一世紀

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山鼻を 飾る木の里 嵐山

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在職中の勤務先が1町先角にありましたので、朝夕の通勤や日中の営業でも毎日5年間もこの行啓通りを行き来しておりましたから、紅葉の素晴らしい当時を懐かしく想い出しております。
当時はありふれた光景でも、このように将来の秘境予備軍として提示されますと、札幌と言う都市に住む仕合せをあらためて実感致します。

  • 伊東 裕
  • 2010年11月23日 19:21

 札幌は見事な並木があるのですが、その地区に住んでいないと見る機会がありません。また、桜とか紅葉は見ごろの時期を逃すと、その見事さを知らずにいますので、意外と知らないところにすばらしい並木があったりして、それと出合って驚いていたりします。並木ウォッチングをやっているだけでも一年はあっという間に過ぎてしまいそうです。

  • 都市秘境作家
  • 2010年11月23日 20:27
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