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2010年12月05日

朝の食卓(12月5日)

 道新朝刊の「朝の食卓」に「屯田兵の子孫」が掲載されてので、転載です。

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 記事にある、琴似屯田兵村兵屋の説明板です。屯田兵清野專次郎の名前があります。

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この秘境探検記は今朝道新の「朝の食卓」で読んでおりましたので、北海道庁殖民部拓殖課編・第6次・北海道移住手引と空知支庁拓殖概観なども読み比べて当時の全国からの開拓移住や屯田兵の苦労は並大抵でない事が良くわかります。明日札幌高裁が砂川市有地神社訴訟に下す差し戻し審では穏当な解決策を促すと思います。
北海道開拓に纏わる辛苦は、バッタ塚やアインシュタインドームのコウモリやフクロウのレリーフに込められた自然への畏敬が神社とか狛犬などの守護神への敬虔な祈りの現われであり、所謂政教分離などとは全く次元が異なるものと思います。
狛犬シリーズの後に控えているテーマは、姓の秘境に決まりですね。

  • 伊東 裕
  • 2010年12月05日 23:10

伊東さん 狛犬、つまりは神社を取材して調べていると、砂川市有地神社訴訟に代表される、いわゆる政教分離の憲法問題が影を落としているのを垣間見ることになります。
 旧信濃神社は北海道開拓の村に移設してありますが、開拓の村の設置者は北海道で、その土地は公的なものとなります。そこで、この神社が宗教的活動とみなされることに係る事態になるとどうなるか、例えば神社にあるおさい銭箱に入場者がお金を入れたら、その金の使い道はどうするのか。そもそもお金を入れてお祈りをしたとすると、それは立派な宗教活動で、そのような場所を提供することはいかがなものか、といった類の問題が潜んでいて、インターネットでも色々な議論があるようです。
 信仰と習俗の間のグレーゾーンの問題で、裁判所の判決は狛犬散歩のブログを書いている上でも、興味があります。

  • 都市秘境作家
  • 2010年12月06日 03:40
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