2011年05月18日

巨匠の作品再発見で話題の木下成太郎先生像

 中島公園は菖蒲池を取り囲むようにしてある。この菖蒲池の東側で、人目にあまりつかない場所に木下成太郎のブロンズ像がある。制作者は朝倉文夫で、日本を代表する彫刻家の作品が、戦時中の金属供出から逃れて残っていたことで近年話題になった。成太郎は斗南とも号していたらしく、座像の台座の部分の経歴にこの名前がある。北海道から衆議院議員に選出されていて、帝国美術学校(現武蔵野美術大学の前身)の絞主であったことから、このブロンズ像が作られたようである。

お宝の 像を見上げる 桜時期

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金属の 供出逃れ 今平成

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