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2012年01月01日

上手稲神社初日の出パノラマ写真2

 パノラマ写真撮影の難点の一つは動く人である。動いてしまうので、写真の貼り合わせ時に身体が切れてしまったりする。大勢の人が居る場所でのパノラマ写真はこの難点があるので、なるべく人が写らないような状況でパノラマ写真撮影となる。上手稲神社の日の出時は多くの人が居るので、朝日が少し高くなって、人が減ったころにパノラマ写真を撮ってみる。

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comments

わぁぁ♪
考えられた配置により、元旦の日の出が鳥居の彼方から社を照らし神々しくありがたくなりますね♪
『新年おめでとうございます』、と云うのを素直に写真から感じました♪
このありがたいパノラマ写真を拝んでも御利益はきっと有ると思いました♪

  • チョコのおトしゃん
  • 2012年01月01日 19:31

 高いところにある鳥居の正面から、地平に昇るご来光が拝める神社は、札幌広しといえども上手稲神社の他には思い当たりません。ここはご来光撮りの穴場だと思っています。神社と日の出のテーマも面白いのですが、日の出時の仕事で、ちょっときついかなと思っています。

  • ブログ子
  • 2012年01月01日 20:31

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左右に高い松を配した大鳥居の枠の真ん中から昇る初日の出を部屋に居ながらにして見られて、実際に私も確かなご利益に預かりました。
その証拠に、このあと家族との北海道神宮への初詣でのおみクジでは、記憶では初めての大吉を引き当てました。
大吉と云うのはこの上が無いわけで、油断すれば落ち込む一方ですから「気を引き締めながら今年の最強の運勢を享受せよ」とのご利益で、確かな手応えを予感しております。
今朝の爪句で上手稲神社鳥居の初日の出を拝んだ人は、漏れなく今年1年良い運勢に恵まれるご利益は間違い無しです。

  • 伊東裕
  • 2012年01月02日 15:13

伊東さん 大吉ですか。それは今年1年良い事があります。ブログ子は長いこと生きてきたのに、初詣は写真を撮るようになってから、写真撮りのために行く様になっています。お御籤も引いた記憶はほとんどありません。吉や大吉を引き当てると気分が良いのですが、凶なんかだとなんとなく心にひっかかるのが嫌なことにもよります。この手の非理論的なことは、かえって気になるのが不思議です。しかし、お御籤に凶は入っているのだろうか?

  • ブログ子
  • 2012年01月03日 06:39
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