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2013年08月16日

爪句@今日(8月16日)の一枚

陽と雲の 争(あらが)う朝や 終戦日

 朝起きた目に入ってくる陽がすごい。雲が陽を隠そうとして、陽がそれに争(あらが)っている。その戦闘の戦火で空が燃え、黒煙の雲がたなびいている。終戦記念日を挟んで関連報道に新聞やテレビで接し、通常の空も戦いの空に見えてくる。

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いい写真ですね。
写真を一見した感想は「都ぞ弥生の雲紫に」で、格調高く、作句の「陽と雲の争い」は「戦争と平和」を連想します。
雲は本来慈雨を齎しますが、最近のキナ臭い黒雲が平和の陽を覆い尽くさないことを祈るばかりです。
終戦記念日に相応しく印象深い写真です。

  • 伊東 裕
  • 2013年08月16日 09:59

 終戦日は正確には8月15日で、1日遅れた写真になりました。写真撮影日と句は必ずしも同期が取れなくて、この点爪句には制約があります。この朝日の様子から終日雨か曇りと思っていると,天気だったりで、天気予報は難しいですね。

  • ブログ子
  • 2013年08月16日 11:06
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