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2014年02月04日

シリーズ1022・「パノラマ写真」ここはどこ

 殺風景な駅舎内です。さて、ここはどこ(の駅)。


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これまでで最も苦心した駅名の一つで、今日は最初たかを括った咎めで、イヤと言うほどの苦杯を舐めました。
「此処は何処」で培った正解へのノウハウが全く役に立たず、何んと、駅舎の外に立っている防寒衣を纏った女性のかすかな後ろ姿から、今朝の留萌本線駅舎撮り写真に写った寒そうな記者さんの写真がダブって目に浮かび、ノウハウと無関係に正解名を掴んだ、幸運な例外的ケースです。
北海道新聞の金曜夕刊NEWSクロスワードなど、多くの人気マガジンには様々なタイプのクイズにペースを割いておりますが、飽くまでも読者への「いかがでしょうか?」程度の響きです。
爪句の場合には、勝負を挑まれたような、又は酷く老化した脳を呼び覚ましてくれるかも知れないとの、かすかな期待もあります。
北海道内の駅舎数は500台としても、正解ヒントの多い駅舎内以外にも、駅前からとホーム側からでは雰囲気ががらりと変る反面、ホームのズバリ駅名文字は簡単に抹消可能で、パノラマの回転と拡大機能を根気良く駆使すれば、幸運にも又はご好意による抹消漏れの発見が可能です。
爪句パノラマ写真は、回転とか拡大で途方も無く膨大な情報を掘り起こせます。
さらに確認の強力な助っ人として、ネット情報は欠かされません。
爪句クイズは、IT分野の主要な形態の一つと思っております。
毎日が休日とは云え、風邪系薬草ひまわりの生体への機能試験は、目に見えない生命の実態究明の一端でありますから、寝ても覚めても、パソコンと顕微鏡と試作と治験などの四分野が同時並行の地味な作業です。
今では爪句クイズが加わる五重奏で、時間の配分が目下最大の課題です。
以上は爪句から派生している一種の余波なのかも知れません。

  • 伊東 裕
  • 2014年02月04日 19:48

 「パノラマ風土記-人物編」41の女性デレクターと同一人物が写っています。で、ここが留萌本線であるとわかります。駅舎の入口が対面する位置にある駅ですので、これからも絞り込みが行えます。
 顕微鏡にパソコンでは目が疲れます。時々目を休めて身体運動を行うとよいです(と自分に言い聞かせています)。

  • ブログ子
  • 2014年02月04日 20:12
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