2015年04月27日
今日（4月27日・その3）の一枚
共著者の 名前探して 新市長
朝刊第1面トップに「小樽市長新人・森井氏」の記事がある。統一地方選の後半戦で、小樽市民は42歳の若い市長を選んだ。往時、道ライフセービングクラブ理事長だった森井秀明氏は、2007年出版の「小樽・石狩秘境100選」の共著者に加わった。
- by 秘境探検隊長
- at 08:34
2015年04月27日
共著者の 名前探して 新市長
朝刊第1面トップに「小樽市長新人・森井氏」の記事がある。統一地方選の後半戦で、小樽市民は42歳の若い市長を選んだ。往時、道ライフセービングクラブ理事長だった森井秀明氏は、2007年出版の「小樽・石狩秘境100選」の共著者に加わった。
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今朝の道新記事、小樽新市長三つ巴選を制した新人・森井秀明氏については、都市秘境シリーズ｢小樽・石狩秘境100選｣の共著者にも載っているとのことで、先程来、あらためて読み返しております。
偶然ですが、爪句で楽しんでいる待ち侘びていた北国の春は格別ですので、先日、過去の爪句プログで遡れる一番遠い２００７年の同じ四月の春を比較しました。
最近、地球温暖化が進んでいるとか、此の冬の異常気象などのニユースを加味しても、春の一番乗りを競う福寿草や蕗の薹などをはじめ、目下満開の桜が例年より１週間も早いとは言え、花達の出番に大差は無く、プログ写真での花見は格別です。
その2007-4-18のプログには、之も偶然と思うのですが、小樽市長選に、前小樽市議森井氏が、敗れたとは言え善戦したとの追記コメントとか、プログ上の応援の微妙な規制などについて載っておりました。
小樽については今にして思えば、海釣りとか山歩きなどの他にも、北海道ワイン株式会社社社有地での３年に亙るひまわり栽培指導など、因縁浅からぬものを感じますが、実際にはまだ見たことはないので、是非一度は見たいのは、小樽・石狩秘境１００選の中の、有名なパントマイム「The gate]の題材となった「ハママシケ陣屋跡」とか「石狩-無辜の民」など枚挙に いとま無しです。
とはいえ、小樽は全般として、私にとって在職期間４６年の中でも魅力的題材の実に多い秘境都市です。
爪句集を出版して来て来年で10年を迎えますか。我ながらよく続いているものだと思っています。
小樽は新市長森井氏のもとで変わっていきますかね。そのうち機会があれば森井氏を訪ねてみたいと思っています。
最近は浜益（石狩）の方に自家用車で行くことも無くなってきています。確実に行動範囲が縮小気味です。
森井さんがパーティに参加してくれた記憶があります。
山登りに小樽方面に向かった早朝、彼の辻立に２度ほど遭遇しました♪
思わず、私は頭を下げてました・・・
エライ、ヒトです♪
＞Fさん 言われてみると森井さんに何かのパーティに出席していただいた微かな記憶があります。何のパーティだったか全く記憶はありませんが。辻立ちに遭遇ですか。落選した政治家が、次を目指して辻立ちとは、志が無ければ出来るものではありません。