2008年10月16日
豊平峡ダムのキャット・ウォークから見た放水
定山渓ダムの中の通路を「びむ」氏が言い当てたので、ついでに普通、部外者が立ち入ることが出来ないようなダムの施設の写真を載せておきます。豊平峡ダムはアーチ型ダムで、ダムの壁のところに「キャッツ・ウォーク」と呼ばれる通路があります。猫しか通れない、といった意味です。この通路からダムの放水を間近に見た経験があります。水しぶきもさることながら、ダムの真下をみての涼感は大したものでした。
- by 秘境探検隊長
- at 15:03
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2008年10月16日
定山渓ダムの中の通路を「びむ」氏が言い当てたので、ついでに普通、部外者が立ち入ることが出来ないようなダムの施設の写真を載せておきます。豊平峡ダムはアーチ型ダムで、ダムの壁のところに「キャッツ・ウォーク」と呼ばれる通路があります。猫しか通れない、といった意味です。この通路からダムの放水を間近に見た経験があります。水しぶきもさることながら、ダムの真下をみての涼感は大したものでした。
comments
10月10日にダム下に行ける企画があったことは13日に初めて知りました。しかし、事前に知っていたとしてもこの日はどっちみち行けなかったので、来年も同じような企画があればぜひとも参加してみたいなと思っております。
日にちが決まっている見学会は見落としてしまいます。見落とさなくても日にちを忘れてしまいます。忘れなくても都合がつかなくなります。都合がついても当日行く気持ちが無くなります。といった行けない(行かない)条件のAND演算で、なかなか機会を捉えることができないものですね。来年も定山渓方面のダムの見学会があって、機会を捕まえられるとよいですね。