2009年07月23日
紀伊国屋書店
本の出版に著者で関わると、本が売れているのかどうかが気になる。売れるためには書店の棚に並べてもらわねば、と思いつつ、書店の前を通ると立ち寄って自著のあるところに足を運んでいる。
紀伊国屋書店札幌本店の前は通る機会が多いので、覗いてみる。棚の一ボックスが秘境の本と爪句集になっていて、ちょっとばかり作家のコーナーが持てた気分を味わっている。
現在は次の著作の原稿書きで、秘境シリーズと爪句集が世間で認知されてくれば、作家で世渡りができるかと、随分と遅れて作家稼業に入るような気持ちになっている(^-^);;
- by 秘境探検隊長
- at 06:07
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