2010年12月28日
今朝(12月28日)の一枚
山が燃え 出番で待機 消火栓
東の山が燃えている。消火栓が近くにあるけれど、ここから消火の任に当たるのは難しい。火が燃え広がってここまで来たら消火栓の出番もあるだろうが、経験から、この火は西の空に延焼することはなく、そのうち消えてしまうことになる。
- by 秘境探検隊長
- at 08:15
« 先端企業群に囲まれた澄丘神社 | main | 社名が見当たらない盤渓神社 »
2010年12月28日
山が燃え 出番で待機 消火栓
東の山が燃えている。消火栓が近くにあるけれど、ここから消火の任に当たるのは難しい。火が燃え広がってここまで来たら消火栓の出番もあるだろうが、経験から、この火は西の空に延焼することはなく、そのうち消えてしまうことになる。
comments
コメントを入力してください
今時期の朝雲が、朝焼けのように之ほどの赤色の輝きを見せるとは知りませんでした。
零下30度近くの北欧に出かけてオーロラを眺めるような今朝の1枚です。
面倒という意識に、物覚えが悪くなったことが加わって、カメラの機能をあれこれ設定して写真を撮ることは避けています。大抵お任せモードでカメラのシャッターを切っています。が、最近気がついたのですが、カメラのつまみを回すだけで、色を強調して撮ることができる機能を見つけました。まあ、最初から説明書を読めばわかることなのですが、この手の機器はほとんど説明書も読まないので、発見的に機能を見つけて試しています。で、写真は朝焼けの赤い色が強調されたものになっています。実際のものは写真のものより少し色が柔らかいものです。