2011年01月15日
ようこそさっぽろブログ更新
札幌市の観光公式サイト、「ようそこそさっぽろ」のブログの担当部分の、今年最初の更新がありました。花から都市秘境のテーマにして、琴似の屯田兵屋を取り上げてみました。ただし、都市“秘境”の言葉はチェックが入り、没です。
- by 秘境探検隊長
- at 02:09
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2011年01月15日
札幌市の観光公式サイト、「ようそこそさっぽろ」のブログの担当部分の、今年最初の更新がありました。花から都市秘境のテーマにして、琴似の屯田兵屋を取り上げてみました。ただし、都市“秘境”の言葉はチェックが入り、没です。
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「ようこそさっぽろ」のプログ更新を開いて「1月の札幌白いまち」では「秘境」の表現はNGにしても、札幌手稲山頂の素晴らしい景観に蔵王が思い浮かびました。
福住の厳島神社の力石も見ましたが、ところで、13日のプログで目の手術に
ビックリした後は、多分探検記は暫らくお休みかな?と思っておりましたが、片方ずつと判りましたので,それでも独眼流では開いている目に負担が大きくテーマ規模縮小かな?との常識的推測でしたのに,さらに札幌市の要請に応えて雪祭り進行状況の特集番組みへの取組みは目に負担は?との懸念です。
毎日の秘境探検記への綿密なスケジュールを立てて居られる上での余裕のプログでしょうが、手稲の冬山登山は決行かどうかはまだ決めかねているにしても、目の手術経過は予測もつかない筈で,秘境フアンにとってはこの先の???と、心配モードが続きます。
私も視力には一番苦労しておりますので、この際余計なコメントは差し控えるべきでしょうが、どうかくれぐれも独眼流とか、気分値低下状態から一日も早く「Out of」と、早期回復をを乞い願うばかりです。
白内障は加齢による身体部品の劣化によるもので、眼科の病院内掲示を見ていたら、70歳台では80%が罹るとの数字を見つけました。この数の患者の手術ですから、手術も進歩していて、手術の翌日に眼帯をはずせば、特に不都合はありません。で、日課のブログ書きには特に支障はなく、以前の取材データの整理をしながら書いています。山歩きなんかは、さすがに控えています。