2011年07月25日
さりげなく置かれたレンガの顔
庭にさりげなく置かれたレンガの顔が面白い。凝った焼き物のイクステリアになると、庭の主役を草花から奪ってしまうこともある。この点、レンガの顔なら草花を立てた置物になっている。レンガの顔は笑ったものしか見つけていないけれど、もっと表情が異なったものが置かれていると面白いのに、と少々物足りない。メールに付ける顔文字をデザインしたレンガの顔なんかは、結構人気が出るのではないだろうか。色々な表情を用意して、その日の気分で置き換えることもできる。
目の行き場 人形よりは レンガ顔
アイディアは 顔文字デザイン レンガ顔
- by 秘境探検隊長
- at 19:17
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10年以上前に米国のベストセラー&ヨーロッパで話題沸騰の、癒し系翻訳本記事の「癒す心,直す心」の理論編と実践編の中で特に強調していたのが下記の花礼賛条項です。
① いつも居る部屋に活ける花を買う事。
② 公園など自然の有るところに行き,その 場のエネルギーを感じること。
③ もっと花を買う事.。
④ 自宅にもっと花を活けること。
⑤ 自分が美を感じ鼓舞される作品を鑑賞 すること。
⑥ もっと花のための時間を割くこと。
⑦ 自分へのご褒美として特別に美しい花 を贈ることと、序に誰かほかの人にも
花 を贈ること。
以上のように、花とのかかわりを深めること が 癒しにとって如何に重要かを説いており 今朝のプログのように、花壇の中に色々な 飾りや置物に工夫するのは、癒しを考える 上で、古今東西・性別を問わず必然の流れ のようですね。
最近は他家の庭の花や飾りに目がゆきます。花好きの人もいるもので、色んな花や飾りがあります。札幌市民は花好きの上位に入る市民かもしれません。